パークOツアーin関西2009 三木ホースランドパークO大会 (2009.12.20)
コース地図はこちら(184KB)
先日の閑谷ロゲインに続いて,12月になって2回目のOL大会参加です。残念なことにこの日は関西学連の大会もあるということで,ただでさえ少ないOL大会がバッティングしているとは!もったいない。とはいえ,主催者の都合もあり,やむをえないのでしょう。ということで,今日は極近場の三木の大会に参加することにします。この大会の主催は兵庫OLCですが,今回はスタッフではなく一般参加者として参加することに。ついでといっては失礼ですが,ウチのかあちゃんも参加です。もちろん,かあちゃんは生涯スポーツの部への参加で,ホースランドパークを健康ウォーキングの予定です。
極近場なので朝はゆっくり出発。それでも,受付開始頃に到着。近場開催はいいですねぇ。ところが,先日から,猛烈な寒波がやって来ています。気温が低いだけでなく,風が強い!そのため,体感温度はさらに下がり,太陽が照っていても強烈な寒さです。この中を走るんかぁ。でも,大会を運営してくれているスタッフのことを考えると,感謝,感謝ですね。
受付を終え,OLの準備を整えます。近くをウォーミングアップ中のOLerが行き交います。OLでもウォーミングアップが必要なようです。ちなみに,オイラはOLはもちろん,マラソンでもウォーミングアップなるものはしたことがありません。乗鞍ヒルクライムでは,朝から温泉に入り身体を温めて「ウォーミングアップ」と称したことはありますが。そもそも,ウォーミングアップなるものをすれば,それだけ体力がなくなるのではないでしょうか。というか,オイラの場合は,確実になくなる。よって,ウォーミングアップなるものはしてはいけないもの。せいぜい,ストレッチぐらいかなぁ。
駐車場でF田さんとY岡さんに遭遇。Y岡さん,パークOシリーズチャンピオンおめでとう!それにしても,関西パークOというのに,岡山の人がチャンピオンとはこれ如何に?参加地域の制限はないので,誰が参加してもいいし,誰が優勝してもいいのですが。そういえば,上級者クラスのM澤さんだって関西の人じゃないなぁ。頑張れ!関西人!って,まるで他人事です。あれこれしゃべっている途中,ふと時計を見るとなんと!かあちゃんのスタート時刻4分前になっているではありませんか。こりゃ大変!急いでスタート地点へ。近くてよかったぁ。
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生涯スポーツの部は,早めのスタートのようです。かあちゃんは,4〜5人のおっさん&おばはんグループと同時スタートです。ゴール後,このグループがうるさくて,OLに集中できなかったとか。そんなことがあるんかなぁ。でも,一般のOLでも,他のOLerにペースを乱されることがあるそうですから,それもありなんでしょう。思ったより時間がかかっているようで,いつまでたってもかあちゃんが帰って来ないので,HACHIの如くゴールで待ちます。そして,ようやく階段を下りてくるかあちゃんを発見。やれやれです。これで捜索に行かずにすんだ。
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そしていよいよ,オイラの出番です。このころになると,パーク内を走り去るOLerが目につくようになり,ちょっとにぎやかな雰囲気に。F田さんは,なぜか,OLP兵庫のユニフォームを着てスタートです。スタート直後の進路を見ると,直進する人,右に行く人。どこでも通れそうなパーク内なので,人それぞれルートは違うようです。で,オイラはどう行けばいいの?いつものように「プン,プン,プ〜ン」の音でスタートです。ホントの?スタート地点(△)は目の前です。地図を見ると,なるほど,どこでも行けそうです。といって,どう行けばいいのか…ナゾです。とりあえず,正面の広場に行ってみましょう。あったガヤ!と喜んで行ってみると,番号違い!おやっ?ということは,ここはどこ?苦手なんですよねぇ,こんなふうに道が入り組んでいるのは。何がなんだかわからんガヤ。でも,もう少し奥のようなので行ってみましょう。が,それらしいところにも@のポストは無し。???川があって,橋があって,ということは…現在地点はここかぁ。ようやく現在地点の特定ができました。@のポストは少しひき返して,道の脇にあるハズ。…ありました,ありました。土の盛り上がった影にひっそりとたたずむ@のポストを発見。やれやれ,最初からこれでは先が思いやられます。
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Aは,道に出て走り放題です。といっても,道は平行して何本もあるので,何が何やら。とりあえず,南に向かいましょう。スラコラサッサ。分岐点で道の脇をチェック。おやっ?ここじゃない!ということは,向こうの小ヤブかな?駆け寄ってみると,ありました!凹地の底にAのポスト発見!
次のBは,また,道を横切った向こうです。ホント苦手なんですよねぇ,こんなに道のあるところって。どれがどの道なのか。でも,とりあえず,道に出ましょう。凹地を横切り,道に飛び出します。そのまま,またもや小ヤブに突入。2本目の道に出ます。なにもわざわざヤブに行かなくってもいいような気はしますが,OLといえばヤブ漕ぎがつきものなので,ここはヤブを行くっきゃないでしょう。でも,冷静に考えれば,道走りの方が早かったような。まぁいいかぁ。そんなことを考えながら,目指すはBです。山沿いに道に出て南下。なんだか,少し広くなったところがあるので,その奥が怪しいぞ。駆け寄ると,その奥に遠くからは見つからないようにこっそりとBがありました。なるほど!
お次はCです。地図を見ると,ずっと向こうに見える道路の橋脚の下のようです。目標がはっきりしているので,ひたすらGO!橋を渡り,道を走り,橋脚を目指します。途中で道が何本か交差していますが,橋脚に向かう道をひた走りに走る。そして,橋脚の下へ。左手を見ると,斜面にCのポストが見えます。駆け寄りピッ!
次のDはすぐ近くのようです。道に戻って,それらしい地点へ。ありました。喜んで近寄ってみると,ポストの番号が225で1違いです。1番違いぐらい大目にみてくれるかなぁと思うのですが,公認大会なのでそうはいかないでしょうね。それにしても,ここも空き地のはずれのはずなんだけどなぁ。斜面を上がってもポストはありません。おやぁ???ということは,もっと橋の近くかなぁ。でも,空き地があるようには思えないけどなぁ。と近寄ってみると,左手の斜面の上に悠然と立つポストを発見。番号を見るとDでありました。やれやれ。
次のEは,またもや道走りで北に戻ります。川をはさんでBの東に位置しているようなので,Bを探しながら走ります。それにしても,このパークは,道なのか馬のコースなのかわかりませんが,道らしいものが多い。なにがなんやら。Bの東に来て右手を見ると,斜面の上にポストがあります。あれかぁ。斜面を駆け登るとEがありました。
Fは,またもや道を交差して,西の山すそにあるようです。少し道を走ったものの,そのまま道を走ると行きすぎるので,ここはOLっぽく,ヤブ漕ぎと参りましょう。左手の斜面を下っていると,なんと!イバラが多い。だからといって,引き返すのはシャクなので,慎重にイバラをよけながら斜面を下ります。ところが,一難去って,また一難!斜面を下りきるあたりで目の前に現れたのが,密集した笹ヤブです。強行突破もありでしょうが,時間がかかりそうなので,水路を通って右手に迂回。運良く,水路の終点は薄い笹ヤブです。水路から這い上がり,道へ復帰。正面の道を直進して山すその道へ。Fのあるところは,はっきりとした谷なので,おそらくあそこだろうと目星をつけGO!やっぱりありました。薄暗い谷の入口付近に寒そうにFがありました。
Gは,スタート地点近くの斜面のようです。これまた入り組んだ道と広場を適当に進み,スタート地点を目指します。スタート地点が見えると,今度は右手の急斜面に気をつけながら進みます。と,前方にOLer発見。同じポストに行くようで,斜面を登っています。後に続いて登ってみると,右手の凹んだところでGを発見。
Hは,駐車場から会場に来る時に見た池の堰堤のようです。これまた,ランニングです。そういえば,ここまでほとんど走っています。写真を撮る間もなく,ひたすらマラソン大会です。しかも,それほど迷走することがなかったので,ポストを見つけた時の感動がイマイチです。同じホースランドパークでも,北部の林を使えばもっと難しいような気がします。というか,実際,7〜8年前の県民OL大会で迷走した記憶があります。やっぱ,オイラにとって,OLといえばヤブ漕ぎと迷走が必須条件です。それがなければ,OLをしたという実感がわきません。迷走し,ヤブを漕ぎ,目的のポストをようやく見つけた時の喜びたるや筆舌に尽くしがたいものがあります。ところが,今日のOLのコースは,これから先のポストは道走りばっかりです。チョット残念な気がしますが,そもそも「パークOL」というのは,ポストの難しさがポイントではなく、いかにポストを早く回るかというのがポイントなのでしょうねぇ。だから,オイラでもあまり迷走していないのでしょう。そんなことを考えながら,堰堤へ。そして,堰堤を渡りきったところでHをゲット!
Iは,馬場の近くにあるようです。ショートカットを考えても,行きようがありません。素直に道なりに進みましょう。これまた,ランニング,ランニング。2つ目の堰堤を過ぎ,尾根道へ。このあたりは,今回のルートで唯一の山道ルートです。が,それもすぐに終了。目の前に広々とした馬場が見えてきます。Iのポストは,観覧席?審判席?のようなひな壇の元にありました。
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Jもすぐ近くです。直進すればいいのでしょうが,道を横断するには,植え込みを越えなければいけません。植え込みに切れ目を探しうろうろ。あとで地図を見ると,建物らしいものを目標にすれば,ちゃんとした道があったのに。そうとは知らず,ようやく見つけた植え込みの切れ目から道路を横断。正面の林に突入。思ったよりも左手奥にJを発見。
Kは,駐車場の入口のようです。これはわかりやすい。林を抜け出し,フェンス沿いに進むと,道の向こうにKらしいポストを発見。駆け寄るとKでありました。メデタシ,メデタシ。
Lは?一瞬,地図で現在地がわからなくなり,???Hと見間違えたりもしましたが,すぐに現在地とKの場所が判明。道の右手の池に向かう斜面にあるようです。右手を気にしながら走っていると,それらしい地点が見えてきます。よく見ると,小屋?の脇にポストが見えます。あれかなぁ。近寄ってみるとLのポストでありました。
さあ,残すはあと一つ。かあちゃんも最後にゲットしたMのポストです。つまり,スタート地点に帰ればいいのです。最後の力を振り絞って,スタコラサッサ。駐車場の脇を下り,木々の間を直進。ラストスパートだぁ!と思うものの,実際にはチンタラ走り。この冬一番の寒波がやってきているというに,思いっきり汗だくになってMをゲット!そして,ゴ〜ル!(◎)
結局,今回のOLは,写真を撮る間もなく,ほとんど走ってしまいました。というか,次のポストの位置の目途がつくので,ついつい走ってしまったというのが正直なところです。これがパークでOLを開く由縁なのでしょう。スピード感たっぷりのOL。そういえば,どこかのパークOLでは,山の中のポストが多かったからでしょうか,「こんなコース,パークやないやん!」って言う声を聞いたことがあります。その時は,「あの山だって公園の一部なんだからパークでしょ」と思いましたが。なにはともあれ,目標タイムを大幅に上回り,気分よくゴールできたのが何よりです。お世話になったスタッフのみなさん,強烈な寒さの中,ありがとうございました。
着替えを済ませ,昼食に向かいます。お目当ては,JR小野町駅にある来住そばです。地元の来住で栽培されたそばを使って,地元の人たちが立ち上げたそば屋だとか。行ってみると,駅の前は,車でいっぱい。入店は順番待ちです。暖かい駅の待合室があるので,そこでしばし待機。これじゃあ,駅の待合室じゃなく,そば屋の待合室です。そして,ようやく入店。狭い店内は,お客が肩を寄せ合って座っています。そのせいか,すぐに打ち解けて会話が始まるのもここの特徴かも。オイラが注文したそばは,おろしそば。コシがあり,なかなかいい歯ごたえ。美味しい!運良くゲットした太巻きも,うわさに違わずいいお味。近場でこんなに美味しいおそばがいただけるなんて,再訪の価値ありです。