みやこOLC大会 (2009.10.18)
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久しぶりのOLです。場所は,関西のOLのメッカといえる京都。今回は,「山紫水明東山」ではなく,その北に位置する瓜生山です。地形図で見ると,さほど大きくはない山のようですが…。それにしても,京都は,盆地だから当然ですが,山に囲まれています。そしてその山々が手ごろな標高で,ハイキングにピッタリ!ゆえに,きれいな山道があちこちにあり,OLにもピッタリのようです。ということは,MTBにも恰好のコースともいえます。今回の瓜生山も例外ではなく,実際にOLで走ってみると山道がよく整備されており,MTBやったらなぁと思ってしまいました。
会場の京都造形芸術大学は,京都の大学の中では比較的新しくできた大学のようで,芸術という名にふさわしいおしゃれな造りになっています。中をのぞくと,何やら得体の知れない?造形物があったりして,なかなか楽しそうです。
受付は,系列の専門学校でありましたが,意外にもそれほど参加者が多くないようです。街の中で開かれる大会なのに,参加者が少ないとはもったいないことです。当日参加の受付を済ませ,SIを受け取ります。このSIやEカードというのは,データの処理が迅速かつ詳細にできるので便利ですが,どこのポイントをゲットしたのを忘れたり,見落としたりすると最後まで気づかないおそれがあります。実際,ポイントの見落としで失格になっちゃったことがあります。しかも,しかも,SIやEカードを使ったデータ処理であからさまになるのが「ミス率」!言いかえると,「アホ率」?!自慢じゃないが,平均ミス率が30%前後のオイラとしては,これは恥ずかしいです。どんだけ迷走してるんや!って感じです。自分で自覚しているうえに,それがデータで再認識させられ,世間に公表されるわけですから,たまらんなぁ。
ということで,今回のOLのテーマも,迷走をしない!そのためには,ゆっくりと落ち着いて地図を読む。しかも,くわしく正確に。と,いつも思っているのは最初だけで,いくつのポイントをゲットすると,だんだん適当になり,しかもチョット冒険をと考えたりして,ドツボにはまる。これが調子いい時のパターン。調子が悪けりゃあ,しょっぱなから迷走の連続!つまりは,オイラのOLは迷走から逃れられない運命にあるようです。さて,今日はどうでしょう。
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スタート地点は,造形幻術大学の裏手の山中です。山中には,ラッピングされた木があったり,何かの跡らしきものがあったりで,ここも大学の一部になっているような感じです。ゴルフ練習場の脇を抜け,尾根をたどるとお馴染みのスタート地点が見えてきます。カウントダウンのプンプンプ〜ンが,山中に響いています。そして,いよいよオイラのスタートです。まずは,テープに誘導されて本当のスタート地点(▽)へ。
スタート地点から道は二手に分かれています。しっかりと地図にコンパスを当て,進行方向を確認。やはり,正面の道です。下りきると,左手に小径を発見。ということは,すぐ先の鞍部で@のポストがあるハズ。鞍部に近づき,ポスト発見。どのポストを発見してもうれしいものですが,特に最初のポストはうれしさ倍増!@のポストにかけより,記念に写真撮影をして,ピッ!
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次は,一旦ピークに登り,右手の谷を巻くようです。谷の直進も考えましたが,アップダウンが大きいのとヤブっぽいのとで。ここは素直に道走りです。谷をグルっとまわりこみ巨岩ポイントへ。このあたりには道はいくつかあるようですが,適当に進み,巨岩の裏へ。少し下ったところでAのポストをゲット!ここまでのポストは道の脇にあったのですが,ここからは道から離れたところにポストがあります。これからが問題です。
とりあえずは,道をスラコラサッサ。左手に谷があるところまで下るのですが,道は山水でグチュグチュ。走るどころか,靴が泥の中にはまらないように慎重に歩を進めなければいけません。おそらく,トップOLerならこんなことは気にせずに,飛ぶように下っていくのでしょうねぇ。ようやくグチュグチュ地帯を抜け,左手に谷が見えてきます。その谷の入口では,ファミリーのOLerたちが同じポストに向かっています。谷を少し入ったところで,Bのポストを発見。続いて,ファミリーもやってきて,ピッ!
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ファミリーは谷をもどるようですが,オイラはさらに奥にあるCのポストを目指します。小さな谷と尾根が入り乱れていますが,とりあえず,少し右手の尾根を登ります。急な尾根を登り,道に出ると,正面にCのポストが見えています。ここかぁとチョット???
Dは右手に見える尾根の向こうです。幸い,鞍部が目印になるので,わかりやすそう。でも,急!足元に気をつけながら,急な斜面を登ります。登り切った尾根で,OLerに遭遇。鞍部からこれまた急な下り斜面を慎重に下り,Dのポストをゲット!
Eは道をさかのぼった先にあるようです。しっかりとした道なので油断をしているとオーバーランをしそうです。左手に曲がる地点に気をつけてGO!薄暗い林の中を進み,谷の入口へ。倒木が多く歩きにくいものの,なんとか前進。しばらくして,ふと気づく。「これって,行き過ぎじゃないの。しかも,谷はまだまだ続いているようだし」地図で確認。やっぱり!Eのある谷は,もっと小さくて急な谷です。せっかく稼いだ高度を落とさないように少しひき返し,それらしい谷へ。これこれ,こんな感じ。足元に気をつけながら登ると,鞍部にEのポストが燦然と輝いておりました。
Fへは,そのまま谷に下り,水系をたどるだけです。ただし,距離が長めなので,現在地点を確認しながら進む必要があります。この水系もグチュグチュです。道ではないので仕方がありませんが。と,正面からOLerが出現。ポストを探しているのかと思いきや,落としたSIを探しているとか。う〜ん,ポストを探すより難しいなぁ,こりゃあ。お気の毒ですが,このままでは失格になったうえにSiの弁償もしなけりゃなりません。泣きっ面にハチです。弱り目に祟り目。ひょうたんからコマ?人の振り見て我が振り直し,あいかわらずグチュグチュの水系を下ります。はっきりした谷を確認し,さらに下ります。長すぎるように感じた水系ですが,ようやく川と合流。川の対岸には,道があります。やれやれ,これでグチュグチュ地帯から解放されます。気分良く,道を下ります。この付近でもOLerに遭遇。ガケを確認して,右手の小さな谷を見ると,洞窟らしい前にFのポストを発見。
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ここからがルート選択です。道をひき返し,そのまま道走りでGに向かうか。それとも,上部の鞍部を越えて谷を下るか。走力にもよりますが,道走りの方が早いかもしれません。でも,それではおもしろくありません。鞍部越えの方がOLらしくっていいよね。ということで,鞍部に向かって急斜面をよじ登ります。鞍部右手のピークを目印に登っていると,ここでもOLerを発見。彼女はそのまま直にピークに向かっているようです。鞍部に着き,谷を見下ろすと,これまた急な斜面です。肩が痛いので立ち木につかまることがしづらく,チョット躊躇してしまいますが,ここまで来れば下るしかありません。痛い右腕を使わないようにして,そろりと下ります。所々に倒木がありますが,歩きには問題なし。小走りに下ると,ビニールの大きな包みをいくつか発見。切った木が入っているようですが,いったいこれは何のタメ?ナゾを残して,さらに谷を下ります。下りきったところには何かの施設がありますが,ポストは何処へ?地図を見ると,谷を出たところではなく,さらに左に行ったところのようです。斜面を横切りながら進むと,川の向こうの石垣の中にGを発見。地図ではガケとなっているようですが。最後の写真撮影を終え,ピッ!あとは,テープに誘導されてゴールに向かうだけです。スタコラサッサ。そしてゴール(◎)でピッ!本日のOL,これにて終了!メデタシ,メデタシ。
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今日は,我ながらミス=迷走の少ないOLでした。自分で失敗したという認識があるのは,Eへの谷のオーバーランだけです。もちろん,トップOLerから見ると,ミスだらけのOLだと思いますが,1〜2分のロスなんてオイラにとっちゃあミスのうちには入りません。距離は短め,ポストもそれほど難しくなかった今回のOLですが,オイラにはこれくらいのレベルのOLが合っているのでしょう。久しぶりのOLを多いに楽しむことができました。この大会を運営してくださったみやこOLCのみなさん,ありがとうございました。