第40回 真備町OL大会 (2007.12.2)
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今年も真備町のOL大会に参加。今回で40回目をむかえるこの大会ですが,OLの大会でこれほどの歴史と伝統のある大会はめずらしいでしょう。その伝統ある大会に,カーちゃんも参加表明。9時半ごろに会場である神在小学校へ到着。運動場では,吉備路OLCのメンバーがスタッフとして活動中。早速,受け付けを済ませ,スタートの準備です。自己申告でスタート時刻を決めることができるのが,この大会のいいところ。ところが,今回は,めずらしくスタート地点が少し離れています。カーちゃんといっしょに,テープ誘導でスタート地点に向かいます。
スタート地点では,スタートの準備中。スタート時刻がきても,気にしない。タイマーの時刻をずらせばいいかぁとのん気なもの。これも,真備町大会のいいところ?適当な時間になったので,スタート!まずは,テープ誘導であぜ道を直進。先にスタートしたカーちゃんが見えています。いつものように,カーちゃんはのんびりウォーキング。そのカーちゃんの横を抜け,スタコラサッサ。車道に出ると,そのまま南下。集落を抜け,池にそって進むと,道は農道になります。その農道の奥に堰堤が見えます。その堰堤の上でたなびくOLポスト。まさしくあれは,@のポスト!農道から,堰堤をかけ上り,@のポストをゲット!
さて,Aは…というと,植林の中の道を通り,破線ルートを行けばいいようですが,道が入り組んでいるので,難しそう。となると,とりあえずは池に出て,そこから少し戻ってAを目指す方がわかりやそうです。植林を抜け,ササヤブを通って,池のふちへ。そこから電柱のある山道へ出て,少し引き返します。道の交差した地点から少し左手の谷へ降下。少し下ってもAのポストが見当たりません。???さらに下ると…,ありました!こんなところにあったんかぁ。
Bは,谷と尾根を横断するように進んだ先の尾根にあるようです。まずは,尾根に登ります。そこから踏み跡をたどり,となりの尾根へ。再び,谷に下りるのですが,その道が見当たりません。ウロウロしていると,電柱道に出てしまい,これでは行き過ぎ。再び,尾根に戻り,道を捜します。と,さっき谷から上がってきた地点から数m進んだところで踏み跡を発見。なんのこっちゃ?!踏み跡をたどり,谷を横断。尾根に登ります。登りきったところから尾根を少し下ったところでBを発見!
BからCを目指しますが,尾根を下る道がハッキリしません。はて…。谷をグルッと回ってもいいかな。ということで,尾根を登ります。と,ここで邪な考えが脳裏を横切ります。このまま尾根を登って,ついでにJをゲットしちゃえ。こんなことができるのは,パンチ式の利点?今どきのSIやEカードなら,時間も正確に記録してしまうので,指定した回り方をしてなきゃあ,ばればれ,分岐点から左へ。尾根をたどっているとピークにポストが。あとで聞けば,これはNクラスのポストだとか。Jは,その少し先から左へ。斜面を横切っていると,Jのポストがありました。メデタシ,メデタシ。
さて再び,Cに向かいます。先ほど通った,谷を巻く道に出て,スタコラサッサ。ポストがありますが,これはオイラのじゃありません。スタコラサッサ。と,前からカーちゃんが出現。どうやら,先ほどのポストに行くようです。しかし,その姿を見ると,OLerにあるまじきもの。汗はかかず,服も全然汚れていません。オイラは,早くも汗ダラダラ,心臓バクバク,服はクモの巣でドロドロ。OLerはこうでなくっちゃあ。だんだん見通しの良くなる尾根道をどんどん下ります。下からは,何人かのOLerが上がってきます。尾根を下り,九十九折の道になり,その先にCのポストを発見。
Dへは,少し距離があります。地図を見ると,道を下りきった谷を行くようです。ササの茂った道を進みます。このあたりは,ササが刈り込まれています。このOL大会のためにスタッフのみなさんが刈ってくれたのでしょうか。ありがたいことです。スラコラサッサとササヤブの中の道を抜け,池の横の林道へ。目の前に池がありますが,Dのポストがあるのは,次の池との間の堰堤?林道を走り,それらしいところへ。ちょうど木の小橋があるので,それを渡りましょう。堰堤らしいところを行くと,左手下にポスト発見!急いで近寄ってみると,Dのポストでありました。メデタシ,メデタシ。
ここからしばらくの間は,ポストの間の距離はあまりありません。ということは,わかりにくいところにポストがあるということ?まずは,池の奥の疎水沿いの小径を進みます。池の脇を抜け,さらに小径を進むと,谷があります。なるほど,この谷にEはあるのかぁ。では,道から林を覗いてみましょう。と,右手に祠が発見。が,今は祠じゃなく,ポストを見つけなきゃあいけまへん。少し上ると,尾根を通る道が見えます。これじゃあ,行き過ぎ。ということで,今度は谷の中に入って捜しましょう。地図をよく見ると,谷の記号があります。谷ったって,ここしかないやんと思いつつ下り,振り返ると,左手の小さな谷にEのポスト発見!
Fのポストも近くです。疎水沿いの道に出て,しばらく進むと,流れは尾根の反対側に変わっています。道は少し広くなっていますが,その地点から下ったあたりにFはあるようです。流れが急に向きを変えるあたりに下ると,Fはひっそりとありました。
Gも近くです。踏み跡がハッキリしているので,このまま溝に沿って行きましょう。尾根を越え,隣の谷へ。この谷の奥にGがあるハズ。といっても,見えません。左手の谷にあるのかなぁと行ってみるものの,無し。正面の谷は,ヤブっぽいし,まさかこんな中にはないでしょう。とすれば,どやさ!?谷が違う?もう一度,谷の出口にて,現在地を確かめます。耕作地の外れに立ち,谷の方向を確認します。やっぱり,正面のヤブっぽい谷のようです。では,このヤブをどうやって抜けるか?ヤブ漕ぎをするのはイヤなので,左手の斜面から行ってみましょう。木立ちの間を抜け,ヤブの奥に進むと,谷の奥にGがあるじゃあ〜りませんか。
次のHも近くにあります。先ほどの斜面を戻り,右手に見える尾根に向かいます。地図にある通り,あたりは疎林なので歩きには問題なし。尾根に上り,林道に出ると,Hのポストは右手の谷に発見!
ここからIは,再び,Dのある池に戻らなきゃあ行けません。う〜ん,どうせなら,Dのポストのついでにゲットしとけばよかったなぁとセイコい考えが脳裏をかすめます。Iへのルートは2つ。このまま林道を行くルートと先ほどの山道ルート。どちらが早いかはわかりませんが,どうせなら山道の方が楽しそう。林道を少し進み,右手に見える小径へ。シングルトラックの山道は,MTBで走るのも楽しそうです。ここだけでなく,この伊予部山一帯には,シングルトラックが網の目のように広がり,MTB天国といえそうです。日をあらためて来てみたい山です。そんなことを考えながら,疎水沿いの道へ。Dのポストの脇を抜け,林道へ。その林道をたどり,池の周りを回ると,池に下りる踏み跡があります。その向こうには,岩もあります。降りてみると,Iのポストがありました。
正規ルートなら,これからJのポストに向かうハズですが,さきにJをゲットしちゃったので,オイラはKに向かいます。今日,一番のロング区間です。池の脇を抜け,耕作地らしいところを見ながら進み,大きな池のほとりに出ます。Kへは,その池の堰堤を進まなきゃあいけません。ジョギングでダラダラと走ります。堰堤を過ぎ,右手の谷へ。地図では,建物らしい記号がありますが,今は朽ちた廃屋です。その廃屋を右手に見ながら,車道を上り,左手に見える山道に入ります。Kは,左に見える尾根の向こうなので,上りやすそうなところから尾根に出ます。尾根道から今度は下りやすそうなところを捜し,下れぇ〜!適当に斜面を下っていると,右手にポストが出現。近寄ってみると,Kじゃあ〜りませんか。ラッキー!
Lは,集落を抜けたところにあるようです。集落と墓地の間を目指します。竹やぶを抜け,池の下の通り,墓地を目指して人家の脇を上ります。その墓地から右へ…と,神社の境内に出ます。その境内から延びる小径を進みます。小さな祠を過ぎ,さらに進むとLのポストがあります。
ポストはあと3つです。Lからは,斜面を登り,耕作地へ。害獣除けのフェンスを越え,山道に入ります。Mのポストは,右手の林のなかにあるようです。ヤブのふちを通って進めば有るかもね。と,お気楽に進んでも,ポストはありません。???そんなハズでは…。もしかすると,もう少し上かも…と思い,登ってみても無し!しばらく付近をうろつくものの,やっぱりポストは無し。こうなりゃあ,上の尾根道から捜すかぁ。尾根に登り,再度アタック!ヤブをうろつきながら斜面を下りますが,やっぱり無し!こうなりゃあ,上からがダメなら下から行くかぁ。というので,谷を下りきった集落との境に出ます。地図をよく見ると,集落の北端から北に登った谷にMがあります。ということは,もう一つ奥の谷です。集落の北端を確認し,谷に入ります。少し急になった谷でようやくMのポストを発見。やれやれ。
あと2つ!!Mから斜面を登り,地図にある小径をたどって尾根道へ。この道の脇には石仏が点在し,「修行の道」だとか。小さなピークを越え,鞍部に下ると,左へ。九十九折の道を下り,左手の尾根を気にしながら進みます。予想よりも下ったところで,左手の尾根にNのポストを発見。駆け寄ってパ〜ンチ!グサッ!!
あと一つ!Oは,そのまま道に出て,耕作地のふちをスタコラサッサ。なんの問題もなく,Oでパ〜ンチ!あとは,テープを目印に,車道をスタコラサッサ。やがて,スタッフの待つゴール(◎)へ。やれやれ,今回も全ポストをクリアでき,メデタシ,メデタシ。スタッフのHさんは,「今回のコースは距離が長かったかも」と言われていましたが,オイラでも2時間以内に帰ってくることができたので,全然問題無しでしょう。大いに楽しめましたよ。事前のルートの整備から準備,後片付けまでしていただき,本当にありがとうございました。オイラにとっては,とても楽しいOL大会なのに,参加者が少ないのがチョット勿体ないというかさびしいというか。でも,参加者が多いと,それはそれで大変なのかもしれませんね。