第22回 ナイト&デイ大会 <デイ> (2007.9.2)
![]() |
![]() |
今年も恒例の吉備路OLC主催「ナイト&デイ大会」の日がやってきました。いつものことながら,残暑厳しいこの時期に行われるOL大会は他にはあまりなく,このナイト&デイ大会はオイラにとって貴重な存在です。今回の大会も岡山県内ですが,これまであまり行ったことのない県南部の玉野市です。会場は,深山公園。いかにも山深いところにある公園のようです。う〜ん,いきなりこの時期に本格的なコースとは,オイラの野生のカンが…。
今回は,珍しくかあちゃんが同伴です。かあちゃんはこれまでにも何度か,吉備路OLC主催の大会に出たことはあるのですが,この「ナイト&デイ大会」は初参加です。暑さの厳しいこの時期のOLですから,メタボリック対策にはピッタリかも?
無料になった岡山ブルーラインで景色を楽しみ,岡山市から玉野市深山公園へ。いくつかの池を取り囲むように里山が連なり,入口には道の駅もあります。会場は,公園の中央部に設けられています。早速,参加申し込みです。久しぶりにお会いする吉備路OLCのみなさんは,どなたもお元気そうです。やっぱり,OLで野山を走り回ろうという人たちにとっては,今年の記録的な猛暑だってヘッチャラのようです。なんたって,富士山のテッペンまで走って登っちゃう人だっているのですから,ビックリです。吉備路OLC,恐るべし!?
![]() |
![]() |
申し込みを終え,都合のいい時間にスタートです。小さな大会は,こういうところがいいですよね。大きな大会だと,受付を済ませてからスタートまで2時間ほど待たなきゃあいけなということだってあります。(まぁ,事前の申し込みをすればそんな待ち時間はないんだけどね。)
![]() |
「プン,プン,プ〜ン」というカウントダウンの音を合図にスタートです。地図を見てもイマイチどこがどこだかわけワカメです。コンパスをクルクル回すものの,オイラの野生のカンと全く一致しません。わけもわからず,とりあえず?左の遊歩道へ。が,???ここが遊歩道で,北がこっちだから…。おや!?全然違うガヤ!困ったものです,いきなりの迷走です。ということは,会場の前に見える広場を右に行かなきゃあいけなかったのかぁ。やれやれ,久しぶりのOLとなると,野生のカンだけが頼りのオイラにはなかなかツライものがあります。
広場を横切ると,ポスト発見!見ると,スタートのポストです。ありゃまぁ!?ということは,オイラはテープ誘導のあるスタート地点に行くまでに早くも迷走したってわけ?!こりゃあ,記録的な出来事やねぇ。っていうか,アンビリーバボーです。何年OLをやってんねん!と思わず自分にツッコミを入れ,苦笑。さて,ようやくスタート(△)です。まずは,正面に見える遊歩道を進み,すぐの池の周りの歩道に入ります。が,またもや行き過ぎ,バック,バック。池のふちの踏み跡をたどり,それらしい所へ。ところが,道があちこちにあり,何がなんだかわけワカメ。とりあえず,池を回って,斜面を登っちゃえ!クモの巣が行く手をさえぎります。ということは,ここは誰も通っていないということです。エエンかなぁと思いながら登ると,目の前にポスト発見!もしやすると,@では…。大急ぎで近寄ると,やはり(@)でありました。メデタシ,メデタシ。それにしても,長い道のりやったなぁ。でもでも,地図とオイラの野生のカンにまだズレが大きい。この先,どうなることやら。
@のポストから上に見える遊歩道に登り,Aを目指します。スタコラサッサ。遊歩道を進んで…???なんで鞍部があるネン?!遊歩道を行ったから,鞍部があるハズはないガヤ。しかも,左手が谷だなんて…。しばらく,付近をウロウロ。左手の斜面にあるかもなんて行ってみるものの,あるわきゃない。そもそも,現在地がわからなくなっちゃってるんだから,こりゃあドヤサ!?あとからは,何人ものOLerがサッサと走り去っていきます。ハテなぁ,同じクラスの人とは限らんしなぁ。でも,この際だから行ってみるかぁ。ということで,同じようにスタコラサッサ。遊歩道が網の目のように延びているので,どこがどこかわかりません。う〜ん,こう行けるところまで行って,現在地を特定しましょう。遊歩道はどんどん下っています。やがて,木立の間から車道が見えます。ということは,Bを先にゲットした方がいいよね。ということで,車道から少し入ったところで(B)をゲット。こんなことって,電子パンチなら失格でしょうが,トラディショナルな針のパンチでは許されます。
Bで現在地が特定できたので,逆ルートでAを捜索です。遊歩道を戻り,分岐を左に。少し走った尾根にAのポストがあるハズ…,あった!!!こんなところにあったんかぁ。世話のやけるヤッチャなぁと,立ち木を持ち斜面に飛び上がると,立ち木の枝が頭にゴン!!!う〜ん,(A)のポストめ!最後の最後まで祟りおって!!!おのれ,生かしてはおかんぞぉ!!!コントロールカードをはさみ,パ〜ンチ!!!グサッ!!!どうだ,参ったかぁ。
![]() |
![]() |
と,おバカな一人芝居を演じ,Cのポストへ。ここは,会場脇の車道にあるので楽勝です。再び,遊歩道を下り,車道へ。この先にあるハズと,見ると,無い!?おやっ???近寄ってみると,植え込みの脇で(C)ポストがしおれています。この猛暑で,ポストもくたばったかぁ。ええい,しっかりせい!気合を入れてパ〜ンチ!!!グサッ!!!
やれやれ,こで近場のポストは終了です。あとは,会場の前の広場を横切ってDに向かいましょう。ところがこの広場がクセモノです。リレーで言えばビジュアル区間?みんなが見ている前をタラタラ歩くわけにはまいりません。すでに汗まみれになった重い身体を引きずりながらダタコラダッタ。でも考えれば,今ごろになって広場を走っているなんて,今まで何をしてたんや?!と思わずツッコミを入れたくなっちゃいます。なかなかOLというのは,奥の深いものです。左手のピークのテッペンを目指し,遊歩道へ。これまたクネクネ曲がっているので,要注意です。それでもなんとかテッペンへ。テッペンには東屋があり,ポストはその裏と思いきや。さにあるず。地図をよく見ると,少し下った遊歩道の分岐点(D)です。ということは,このすぐ下。つまり,テッペンにまで行く必要はなかったというわけ。何のこっちゃ,ウーロン茶。でも,こういうミスは,オイラにとっては些細なミス。今日に限ったことじゃないのでノープロブレムです。うん!調子が出てきたゾォ。ようやく,野生のカンが戻りつつあるかも。
次は,上にある池のほとりです。遊歩道に出て堰堤から行ってものいいのですが,プチ近道をしましょう。ピークを下り,川へ。その川沿いの道から堰堤に登ろうという目論見です。あとで考えると,こちらの方がクネクネと曲がっている分,距離が長くなったかも。それに気づかず,川沿いの道をスタコラ。遊歩道に出て,堰堤へ。Eのポストは,堰堤のすぐ脇です。岩の脇に立つ(E)のポストでパ〜ンチ!!!グサッ!!!
お次はFだギャ。池の周回路を通り,谷の奥から遊歩道へ。斜面を水平の横切る遊歩道を左へ。尾根の分岐点で(F)のポストを発見。やれやれ。
次のポストGも,Fと同じように池の周回路から入った地点です。広場を過ぎたすぐの遊歩道に入ると,(G)のポストを発見。これまた,楽勝です。
次のHは,この上のピークの向こう側です。遊歩道を使ってピークに上がり,プチショートカットで再び遊歩道へ。分岐点からは,破線ルートをたどります。この地図では,破線と遊歩道が区別して表記されていますが,実際に道を見るオイラとしてはその違いは???です。それがもとでAで迷走したんだよなぁと,チョッピリ地図に文句を言って,言い訳をしたり。まぁ,どう表記してたって迷走したでしょうが。道の分岐点で(H)をゲット!
次のIは,池の堰堤を渡って対岸にあります。道をたどって,ピークを下ります。池の週回路に出ると,正面に堰堤が見えます。あの向こうだギャ。ジョギング風に走っていきます。そういえば,この深山公園にもたくさんのジョガーがいますが,この猛暑の中をジョギングとはチョットねぇ…。流行の「熱中症」になっちゃいそう。そんな余計なお世話を考えながらそれらしい地点へ。見ると,OLerが先行してそれらしい地点に向かっています。ということは,Iはあそこ?行ってみましょう。と,林の中に(I)を発見!
Jは,池の周回路沿いの広場にあります。小さな谷を過ぎ,しばらく走ったあと,尾根状の広場で(J)をゲット!
あともう少しです。Kは,同じく池の周回路沿い。スタコラサッサと走り,それらしい地点へ。が,無い!?小さな谷を捜すものの見つからず。ならば,少し手前の谷かもと捜しても,やはり見つからず。おやっ?はて?どやさ?池のふちに下り,池の様子をみると,もしかするともう少し先の方かも?ということで,周回路に戻り,少し進みます。と,何ことはない。周回路からも見え見えの位置に(K)が。嗚呼,無情。
Lも,やはり池の周回路沿い。Dのポイントのあったピークを過ぎ,それらしい地点から林へ。が,無い?!地図を見ると,広場から破線で入るとわかりやすそう。では,一旦広場に出て,遊歩道へ。遊歩道の途中で(L)を発見!残りは,Mです。
広場に出て,ゴールのある方向に向かいますが,最後のポイントであるMは,左手の植込みの脇(M)です。こちらは,Cのポストと違って,しっかりと木にぶら下がっています。ここで最後のパ〜ンチ!グサッ!やれやれ,これでゴール(◎)です。
今回は,久しぶりのOLということもあり,野生がカンが戻らず,迷走をしてしまいました。でも,それもOLの楽しさ。久しぶりのOLを大いに楽しむことができ,満足,満足です。この猛暑の中,スタッフとしてお世話してくださった吉備路OLCのみなさんのおかげです。感謝,感謝です。ありがとうございました。これからも,楽しみにしていますね。
![]() |