第4回八田記念OL大会 (2007.2.4)


  
 コントロール位置説明
コントロール位置説明

今年2回目のOLは,京都の宝ヶ池です。ここは,国際会議場やプリンスホテルなどがあるそうで,ハイソな香りがします。そのハイソな宝ヶ池公園で,汗だくどろどろになってOLです。今日のOLは,フリーOLとかで,ルートは自分で決めるんだそうです。ポイントを見つけるだけでも大変なのに,ルートまで考えなきゃあいけないなんて,ちょっと苦手だなぁ。きっと,同じところをあちこち走り回るんだろうなぁ。ああ,目に浮かぶ〜。

  
雪で白くなった北山の山々 比叡山
雪で白くなった北山の山々
比叡山

この日の宝ヶ池公園は,寒風が吹き荒さび,寒いことこの上なし。でも,東に見える比叡山には雪などは見えません。やっぱり,今冬は京都も暖冬なのでしょう。なのに,今日だけはこんなに寒い?寒さに耐えながら着替えをすませ,スタート地点へ。

時間が来て,スタート!といっても,いつものことながら,これからスタート地点(▽)へ行くのです。スタートへのスタートです。橋を渡ると,道の脇にスタートフラッグがあります。これから正式なスタートです。今日は,とにかく全部のポイントを回らなきゃあいけません。ただし,その回り方は各自の自由です。ということは,いつものようにポイントを早く見つけるだけでなく,その回り方を考えなきゃあなりません。ただ走り回るだけでなく,いかに効率よく回るかというのがポイントのようです。そうはいっても,地図を見ると,ポイントはあちこちに分散しています。スコアOL状態です。あれこれ考えてもしかたがないので,とりあえず一番近くのポイントをゲットしましょう。となると,51です。このまま遊歩道を進んで,左手の尾根へ。尾根につけれた階段が見えます。OLerが何人かそのあたりにいます。階段を上ると,階段の左手脇に51をゲット!本日1つ目のポイントです。

  
京都府警平安騎馬隊 スタート風景
京都府警平安騎馬隊
スタート風景

次はどこに行きましょう。地図を見ると,32か31ですが,32は40の途中でもいいかな。まずは,31やね。そのまま尾根道を上ります。きれいな遊歩道をひたすらスタコラサッサ。ピークを越え,鞍部に出て,正面のピークに上り返す。広場のあるピークを過ぎ,左手に道が分岐して地点から反対の谷へ。ところが,この谷が急斜面です。立ち木につかまりながら下っていくと,31がありました。よかった,よかった。

次は,45かな。谷を登り,遊歩道に出ると,正面のピークを巻くように鞍部へ。鞍部からは,右手の谷に下る道に入ります。その左手の谷を見ると,亀裂のような溝のような凹みが見えます。もう少し下かなぁ。でも,とりあえず,谷に下りて捜しましょう。少しヤブっぽい斜面を下ると,OLerが数人。ポイントが見当たらないので,もう少し下ると,ありました,ありました。45ゲット!

次は…。34か。いったん遊歩道に出て34に行きましょう。斜面を登り,遊歩道へ。スタコラサッサと尾根道を走っていると,右手に道が。これでしょう。GO!GO!GO!水平につけられた遊歩道を進み,道の分岐点を見て,谷に下降。ところかここもかなりの急斜面です。今日は,なかなかハードなポイント設定やなぁと思っていると,下からOLerが登場。???あれ?あの人って,さっきのポイントでオイラよりあとにポイントに向かってた人やおへんか?なんであそこに?そうか!彼は,谷をそのまま横切ってここに来たんや。なるほど,この谷一帯は走行可能度が高いガヤ。ちょっとがっかりしながら34をゲット!

お次は44です。尾根の上部のようです。道らしいものがあるはずですが,尾根を直登する方が早そうです。尾根にとりつき登りますが,途中で道に出会うはずですが,はっきりとした道は見えません。踏み跡をたどり,尾根を登ります。予想以上に登ったところで,ようやく44をゲット。

このままピークを登ってもいいのですが,いったん尾根を下って鞍部から行きましょう。先ほどの分岐点に戻り,尾根を越えます。階段の下りを下り,谷を登り返します。ところが鞍部への道が思ったより高度差があります。さりとて,引き返すわけにはいかないので,このまま鞍部に向かってGO!ようやく鞍部に出ると,左手の斜面に突入。小さなガケの下に33を発見。結局,44からすぐ下の道を見逃して遠回りをしてしまったというわけです。

次は,47です。これは道の分岐点にあるようなので,遊歩道を行くだけです。少し引き返し,遊歩道を下っていくと,47を発見!

このエリアのポイントは全部ゲットです。というか,ゲットしたハズです。次は,32です。遊歩道をひたすら走るだけです。尾根を越え,ピークを横切り,鞍部へ。鞍部から右手にピークを見ながら31のある分岐点へ。その分岐点から遊歩道に入ると,32はすぐにあるハズですが…,道からは見えていません。谷の右手にあるハズなんやけどなぁ。とりあえず,谷に下りてみるかぁ。ここも急な斜面となっています。立ち木につかまりながら斜面を下ると,谷の真ん中です。その右手ということなので…!!!ポイントは見えませんが,青いテントが見えています。何でこんなところにテント!?キャンプ場でもないのに。まさか,ホームレスの人?こんな山の中に?ナゾです。テントをあとに,右手の斜面を登っていると,32を発見。やれやれ。

  
林の中のナゾのテント
林の中のナゾのテント

次の40は,ピークですが,とてもじゃないがヤブ漕ぎで行けそうにありません。急斜面を登り,遊歩道へ。その遊歩道を左に走り,尾根を登ります。ところがこれは遠回り。遊歩道を引き返して,31の分岐点からピークに行く方が近いんだよね。でも,これは後の祭り。尾根を登り返し,広場へ。そこから道の分岐点を見ながら左手の斜面へ。少しヤブっぽい斜面ですが,歩いていくと40のポストがありました。

  
林の中のナゾのテント
林の中のナゾのテント

あとは,遊歩道を進むだけです。斜面を登り,遊歩道へ。ピークを一つ越え,少し下がったところで右へ。木立の向こうに展望の良さそうな地点があります。林を抜け,少し下ると,広い切り開きです。見ると,鉄の器みたいなものが点在しています。なるほど!これは大文字焼きの火床なんだ。あとでわかったのですが,ここには「法」の字が灯されるそうです。標高はそれほど高くはないのですが,今日の町並みが一望できる絶好のビューポイントです。しかも,南斜面なので,宝ヶ池公園の寒風はさえぎられ,暖かい!展望を楽しむのもそこそこに,その脇で49をゲット。

  
49のポスト 「法」の火床と京の町並み
49のポスト
「法」の火床と京の町並み

次の50も遊歩道を行くだけ。しかも,鉄塔?の脇のようです。ピークに登るものの鉄塔は見えません。その代わりに見えるのは電波施設です。そのフェンスの奥で50をゲット。

あと2つです。41は,ピークから下った道の分岐点の谷。行きましょう。スタコラサッサ。道の分岐点を見つけ,谷に向かいますが,???見つかりません。もう少し先の方かも。林の中を進むと,またもや道が。???まぁ,とにかくこの付近でしょうから捜しましょう。谷を少し下ってみると,ありました。41,いただきました〜!

残るは,あと一つ。道にはい出し,遊歩歩道を進みます。尾根に出ると,これをひたすら下るだけ。52の手前には岩があるので,それを見落とさなければオーバーランはないでしょう。ゆるやかになった尾根道をスタコラサッサ。やがて大岩が見えてきました。せっかくなので,登ってみましょう。ところが,わざわざ登ったのに,それほどの展望はありません。雪で白くなった北山がチラリと見えるだけ。ちょっとがっかり。尾根道に戻り,すぐ下の左斜面を捜索すると,52がありました。

  
50のポスト 52のポスト
50のポスト
52のポスト

あと一つです。といっても,これはゴールのすぐ手前ですから,ゴールに向かうだけです。尾根をひたすら下りましょう。スタコラサッサ。下りきった鞍部から道があるハズですが,見当たりません。道を探すより,斜面を適当に下る方が早そうなので,行くぞ!と下っていると,道がで現れ,無事下山。最後の66をゲットして,ゴール(◎)へ。やれやれ,疲れたぁ〜。

今回は,フリーOLとやらで,ルートを自分で決めなきゃあなりませんでした。そのルート選択で時間が大幅に変わりそうです。ポイント自体は,それほど難しいところにあったわけではないだけに,今までのOLとは違った趣があり,これはこれでおもしろかったです。スタッフの皆さん,ありがとうございました。


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