2006年度朱雀OKミニ大会第3戦 (2007.1.21)


  
 コントロール位置説明
コントロール位置説明

今年,初めのOLです。朱雀OKミニ大会の第3戦。将軍塚で行われた第1戦にも参加しましたが,この大会は「ミニ」という名がついているものの,オイラにとっては,そのネーミングから受けるほどお手軽な大会には思えません。今回は,「パークOL」ということですが,実際には公園の中にポストがあるとは限らず,ほとんどが公園の裏山の鴻巣山の中にあるようです。山に中にポストがあれば,それはもう立派なOLです。

  
鴻ノ巣山イラストマップ
鴻ノ巣山イラストマップ

京都から奈良線に乗って常陽に向かいます。その途中の稲荷や藤ノ森は,オイラが学生時代を過ごした思い出の地です。あれから何十年。車窓から見る景色は,懐かしくもあり驚きでもあります。そういえば,この電車だって驚きです。学生時代には,奈良線といえば1時間に電車1本の超ローカル路線でした。それが今では,1時間に何本も電車が通り,大和路快速という快速電車まで走っています。時の流れを実感します。

城陽駅から鴻巣山へ。鴻巣山からは,西の展望が開けています。天王山に六甲山。南には,学研都市の高層建築も見えています。その鴻巣山を越えて会場入り。当日参加の申し込みをすると,松クラスでも1時間はかからないということなので,ためしに松クラスに参加することに。第1戦は,竹クラスだったので,今日はどうなるやら。それにしても,ポイントが21もあるなんて,これじゃあスコアOLじゃん。

  
さすがは京都サンガの地元 力必達
さすがは京都サンガの地元
力必達

このミニ大会のいいところの一つは,スタートゴールがすぐ近くということです。地図をナイロン袋に入れ,スタートを待ちます。いつもの「プン,プン,プ〜ン」という機械はなく,スタッフの合図でスタートです。

まずは地図を見ましょう。と,ビックリ!狭いエリアにポイントが点在し,それを結ぶ線が絡むように描かれています。ややこっし〜!地図上でもOLができそうです。まずは,1を見つけなきゃあ。橋を渡って公園の中。ちょっと行き過ぎ,左手へ。道を走っていると,ポストが見えました。やれやれ,まずは(1)をゲット!

次は2ですが,すぐ下の池の脇です。芝生広場を駆け下り,池のふちに立つ(2)をゲット!

  
公園内のポスト 公園内のポスト
公園内のポスト
公園内のポスト

3は,そのまま公園を上るだけです。木でできた砦のような建物の下を抜け,芝生広場に立つ(3)をゲット!

4は山の中です。右手の林の中です。谷が特定できないので,とりあえず林に突入だぁ。当然,ポストはなく,尾根を越えます。尾根を越え,右手を見るとポストが。b確認し(4)のポストをゲット!それにしても,いつものことながらええ加減やなぁ。何の確信もなく,「それらしい」ところに行き,無ければその付近をうろつく。たまにはピンポイントでポストをゲットしたいものです。

4から5は少し距離があります。一旦,公園に出て遊歩道で山に入ります。その遊歩道から少し離れた鞍部で(5)をゲット。右手には,高圧線鉄塔があり,その向こうには住宅地が広がっています。

6は要注意です。下降地点を確かめなければ,見つからないかも。分岐点を確かめ,右手の尾根を過ぎると,谷へ降下。地図通り,歩きやすい林です。この山域は,遊歩道が網の目のように広がっていますが,それに加えて林の中も歩きやすい。もしかすると,MTB天国かもという邪念が頭をよぎります。谷を下ると,予想通り(6)のポストを発見。イイ感じです。

7へも少し距離があります。先ほどの分岐点に戻り,竹林沿いに尾根を下ります。やがてフェンスが見え始めると,右手の谷へ。薄暗い林の中に(7)のポストを発見。

さて,これからが問題です。8は,立入禁止区域の向こう側です。はてはて。とりあえず,谷を下ってしまいましょう。薄暗い林から出ると,そこは果樹園です。その果樹園の向こうの尾根に向かわなきゃあなりませんが,立入禁止ということは,道路から行くのかなぁ。とすれば,住宅の横から道路へ…。アカンがや。出口の門は閉まってるし,番犬は吼えまくってる。う〜ん,こうなれば,立入禁止区域にある破線から行くしかないかぁ。でも,立入禁止だしなぁ…。そんなことを考えながら行ってみると,なんと!ちゃんと道があるじゃああ〜りませんか。これが立入禁止?まぁあいっかぁで,山道に進入。急な斜面を登り,分岐点へ。ここから左手に下り,谷に下りましょう。スタコラサッサ。しばらく下り,谷へ降下。???無いがや。ちょっと行きい過ぎたかもねぇ。なんたって,今日の地図は4000分の1だもの。谷を登り返すと,はるか上に(8)のポストを発見。かなりのオーバーランでした。

次の9は,どやさ!?まさか谷を横切っていくわけには行きますまい。となると,遊歩道を通るしかおへんぇ。アップダウンがきつそうだけど,距離はそれほどないでしょうから行きましょう。鴻巣山山頂を目指してスタコラサッサ。途中には,ハイカーもたくさんいます。こんな山をハイキング!?と思ってしまいますが,お散歩気分で歩けるし,なんたって遭難しないのがイイですよね。そんなハイカーたちの脇をすり抜け,鴻巣山山頂へ。山頂にもポストがありますが,別のクラスのもののようです。山頂から遊歩道を下り,土が露出した地点へ。そして,再び,遊歩道へ。ヤブっぽい尾根を過ぎ,歩きやすそうな谷を下ります。右手の尾根を見ながら下っていると,(9)のポストを発見。やれやれ。

  
Dのポスト Hのポスト
Dのポスト
Hのポスト

10は,このまま遊歩道を進み,左手の谷(池)を見つければOKです。三叉路を抜け,尾根を直進。左手の谷に池が見えると,遊歩道で下ります。(10)のポストは,すぐ下にありました。

ってことで,次の11は,またもや登り返しです。ハイカーたちが憩う東屋を横目に,遊歩道を登ります。スタコラサッサ。11のある谷はすぐなので,右手を注意。案の定,右手に歩きやすそうな尾根が見えてきました。この先にあるのでしょう。足下に気をつけながら尾根を下ると,すぐに(11)を発見。

12は,このまま遊歩道を登るだけです。登りきり,一旦,平らになった遊歩道の右手には空き地があります。この空き地の反対側の尾根に12はあるハズ。何人かのOLerもいっしょに尾根へ。少し下ったところで(12)を発見。

12から13は,地形が複雑なのでわかりにくい。とりあえず,谷を下りましょう。ところが,下った谷が反対側。下りきった谷に踏み跡発見。ということは,もっと西でしょう。谷に沿って進んでいると,OLerがやって来ます。それらしい方向を見ると,ポストがチラリ。ああ,下り過ぎたがや。滑る足元に気をつけながら目指す尾根で(13)をゲット!

さて,次は14です。とにかく,遊歩道に登らなきゃあいけません。谷に下って正面の尾根を見ると,歩けそうなスペースがあります。ここから登りましょう。登り始めて,足元を見ると,同じ考えの人がいたいようで,踏み跡があります。立ち木につかまりながらも,ようやく遊歩道へ。遊歩道を少し進んだところで,谷へ下降。落ち葉サクサクの歩きやすい林の中です。尾根の先端あたりで溝を発見。その向こうの穴に(14)を発見。

15へは長距離移動です。林の中を進んでも行けそうですが,時間的には遊歩道を進む方が早いでしょう。尾根を駆け上り,小ヤブを突き抜けて,遊歩道へ。その後はひたすら遊歩道を公園まで走ります。小刻みなアップダウンを繰り返し,公園へ。その公園のふちを進み,再び,林の中へ。遊歩道を進んでいると,左手の尾根にポストを発見。近寄ってみると,(15)のポストです。谷を予想していたので,ちょっと意外です。右手を見ると,4のポストが見えています。

16は,遊歩道の先です。ひたすら遊歩道を登るだけ。登りきると,トイレの脇に(16)のポストがありました。

これからは,公園の中でポスト探しです。17は,すぐ下の施設の向こう。遊歩道を下りきったところで,(17)をゲット。

(18)は,芝生広場のど真ん中。支柱にぶら下げられていました。

19は,公園の出口付近。広場をひたすら下るだけです。下りきった植え込みの脇で(19)をゲット!残りはあと2つ!

20は,下のコンクリートの広場です。石垣の脇で(20)をゲット。いよいよ,あと一つ!

陸橋の下をくぐった池の脇のようです。最後の力をふりしぼってスタコラサッサ。陸橋をくぐったところで,(21)を発見。急いで近寄りゲット!

  
鴻巣山山頂のポスト 水度神社
鴻巣山山頂のポスト
水度神社

あとは,陸橋に登って帰るだけ。スタート地点の脇で最後のチェック。ミニ大会とは,名ばかりの本格的コースでした。この日は,暖かい日差しが降り注いでいましたが,気温自体はそれほど上がっていませんでした。それでも,OLを終えると汗ビッショリ。ふだん,運動不足の足はよれよれ。心臓はバクバク。が,全部のポストを回り,完走すれば達成感が得られます。しかも,思いっきり汗を流したあとは,イイ気分。これがあるからOLはやめられましぇ〜ん。朱雀OKのみなさん,スタッフのみなさん,ありがとうございました。


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