第39回 真備町OL大会 (2006.12.3)
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今年もやって来ました真備町OL大会。これまでに何度か使われたエリアでのOLです。スタッフ曰く「今までに何回も使われたエリアでするんだから,迷うこともないでしょう」だって。ところが,実際はそううまくいきません。特に,オイラの場合は。毎年,同じエリアでOLをするといっても,1年後なので,その間にノーミソはすっかりリセットされているからです。それでも,同じ場所に行くと,「ああここに来たことがあるなぁ」と思い出すものの,その時はすでに手遅れという場合が多々あり。しかも,今回はスコアOLということで,これまでとは少し違った形式のOLになっています。さてさて,どうなりますやら。
スコアOLは,一斉スタートが多いのですが,参加者に考慮して,自分の好きな時間にスタートができるとのこと。これはありがたい。一斉スタートでも個別スタートでも関係がなさそうですが,一斉スタートだとどうしても他のOLerにつられちゃうんですよね。そして,挙げ句の果ては???個別スタートだと,自分のペースでOLができます。ありがたいことです。
受け付けをすませ,スタート地点(△)へ。会場のすぐ近くの路地からスタートです。スタート1分前に地図をもらい,作戦をねります。といっても,ポイントが地図全面に散らばっているので,目移りがします。さてされ,どうするかなぁ。まずは,全部を回ることムリっぽい。ということは,どこをあきらめるか。見ると,東に出っ張った尾根は時間の割りにはポイントが低そう。ということは,31と21から西のエリアのポイントをゲットしましょう。
何の迷いもなく,作戦?を立て,スタート!まずは,35です。住宅地を抜け,田んぼのあぜをスタコラサッサ。民家を回ったところで,風にたなびく35のポスト。まずは,ゲットだゼィ。
次は,31に行きましょう。集落を抜け,石の鳥居をくぐると,神社への石段があります。その脇の道を少し行き,地図で確かめると,神社の中にあるではありませんか。ありゃりゃ〜。石段に戻り,神社の社殿の脇を回ると,31を発見。2つ目ゲット!
21は,このまま尾根道を行くだけのようです。尾根道に戻り,給水施設の脇を抜け,林の中の山道に入ると,すぐに21があります。今日は,スコアOLということだからでしょうか,難しいところにポイントを設置していないのかなぁ。
次は,33です。これも,ひたすら尾根道を行くだけです。しかも上りなので楽勝です。左手に鶏舎?を見て,さらに尾根を上ると,ピークに33のポストがあります。
次の13のポストも,ひたすら尾根道を進むだけ。小さなピークを越え,上り返したところで13ポストをゲット!あたりは,北東方向が切り開かれており,ちょっとした展望台になっています。木のベンチも設置されています。木の階段があったりもするので,このあたりは,遊歩道として地元の人たちが整備しているようです。
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ここか22と23は,北東に下った道の両側にあるようです。北東に下る道は明瞭です。新道ができたのを知らせるプレートがかかっています。その新道には行かず,少しヤブっぽくなった山道を下ります。しばらく下ると,道の脇でOLerが地図を見ています。22のまわりは,白エリア=ヤブじゃないエリアなので,もう少し下ってみましょう。と,右手に木がまばらになったエリアを発見。このあたりから,谷に下ってみましょう。木立の間を抜け,谷へ。見上げてもポストは見当たりません。???少し進んで谷を見下ろすと,あるじゃああ〜りませんか。地図では,みぞかきれつのすぐそばのようですが,どれがみぞやらきれつやら???とにかく,22をゲット!
23は,さっきの尾根道をはさんで反対側です。いったん,尾根道に出ようと歩き始めると,歩きやすい所を歩いてると,飛び出したのが,下の十字路です。これは下り過ぎ。少し尾根道を上り返し,それらしい所から谷へ。踏み跡をたどって行くと,薄暗い谷に23のポストを発見。こんな所にポストがあると,OLっぽくていい感じ。今日は,あまりこんな所にポストはないのかなぁ。
山道に戻り,12を目指します。山のふもとを横断するようにつけられたこの道は,アップダウンがあり,けっこうシンドイ。しかも,アップダウンが何か所もあるので,長い距離を走っていると,現在地がわからなくなったことはこれまでに何度もあります。今日は,12のポイントが道の脇なので,大丈夫でしょう。雨でえぐれた山道を上り下り。こんな山の中の道だというのに,道の脇に電柱が立っています。はて???2つ目の急な上りを上ると,右手のヤブの中に12を発見。
次は,24です。これは,正面の尾根を登るだけ。道もはっきりしているので,問題なし。倒木を越え,24のポストをゲット!
さて,14は,ピストンになりそうです。24から尾根に出て,その尾根の先端まで下るのです。林道のような広い尾根道を下り,尾根の先端から少し下ったあたりに14を発見。
次は,尾根を登り返して,34を目指します。林道ほどのある尾根道なので,迷うことはありません。ひたすら,尾根道を登り返します。右手の谷を見ると,紅葉の盛りを過ぎた木々が初冬の景色を作り出しています。この尾根は倒木が多く,走りにくい。右手のピークを気にしながら登っていると,前からOLerがやってきます。スコアOLですから,回り方もいろいろあるんですねぇ。右手のショートカットを捜してたのですが見当たらず。そのまま,道の分岐点に出て,右折。34はすぐに発見できました。
次も,尾根道を行けば,発見できるはず。そのまま,スタコラサッサ。道の分岐点を確認し,さらに下ります。少し上り返したあと,道は九十九折りへ。そのカーブの所で25をゲット!
15へは,とりあえず,このまま下るしかありません。下りきると,林道です。その林道を右手へ。「薬師堂」への案内を見て,尾根へ。道の分岐が地図とは少し違うような気がしますが,とにかく尾根を上らなきゃあいけません。すぐに,道は3つに分かれています。???でも,正面の尾根に行くんだから正面の道を選択。と,15のポストがすぐそこに。
ピストンで池の周りの林道へ。26は,道沿いでしょう。これまた,スタコラサッサと走ります。地図を見ると,「池の北西のふち」ということは,道の脇じゃないの?まさか,池に下る???落ちる???とにかく,左手の池を見ながら走りましょう。と,池のふちにOLerを発見。と同時に,26のポストも発見。池のふちに生えた木にぶら下げられています。水は多い時には,設置できないポイントですね。
16も,林道を進めばいいだけです。スタコラサッサと走り,道の脇に16のポストを発見。やれ,これであとは帰りながらポイントをゲットすればいいだけです。時計を見ると,まだ1時間もたっていません。このまま,すんなりとポイントがゲットできれば,時間が余るヤン!?と,ちょっと余計な心配。これまでに「たら,れば」の通りにいった例はありません。
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林道を引き返すと,自転車に乗ったおっちゃんに遭遇。この林道はサイクリングコースなのでしょうか。MTBで走るには物足りないでしょうが,ママチャリで走るとなると大変でしょうねぇ。おっちゃん,スゴイ!林道をさらに進むと,今度は犬を乗せた軽トラがやって来ます。この林道を通って,どこへ行くんやろ?それらしい所まで下ると,27の周辺は白エリアなので,林道から直接27へ突進だぁ。少しヤブっぽい林の中を抜けると,道があります。親子OLerがやって来ます。道の脇には,石像がありますが,どうしてこんな竹ヤブの中にあるのでしょうか。さらに下ると,2本目の道が出てきます。???地図では道は一本しかないハズ。でも,この道が地図の道なら,もっと先でしょう。スタコラサッサと行くと,おやまぁ,行き過ぎじゃああ〜りませんか。しかも,前からH口さんがやって来ました。後で聞けば,いっしょに回っていたのはお孫さんだとか。先程の親子OLerは,娘さんとお孫さんだって。ということは,親,子,孫の3世代でOLを楽しんでいることになります。すばらしいですねぇ。オイラなんて,子どもどころか,カミさんにだってOLをつき合ってもらえません。右手の竹やぶの中で27を発見し,H口さんファミリーを記念撮影。
28はすぐ近くです。溝沿いの道を行くと,28はありました。ところが,このあとが問題。そのまま,溝沿いの道をひたすらスタコラサッサ。しばらく走って,出たところが,さっきの溝から見えていた林道です。つまり,グルッと大回りをして林道に出たというわけです。とんだ回り道です。
林道に出て,左手に池を捜します。しばらく走ると,水をたたえた池を発見。ということは,すぐ先の谷に30があるハズ。近寄ってみると,ありました,ありました。30をゲットし,時計を見ると,まだ1時間足らず。???とりあえず,この先にある32をゲットしましょう。
池をあとに,集落へ。すでに取った35のポストの脇を走り,32へ。さて,これからどうするだ?このまま帰っても1時間ほどなので,タイムリミットは十分にクリアできます。でも,それだと時間がもったいないなぁ。せっかく時間があるんだから20へ行くかぁ。
ところが,20は予想外に遠い。集落を抜け,いったん車道に出て,ひたすら20の尾根を目指します。しかも,わかりにくい集落の中を行かなきゃあならないので,何が何だか。こんなことなら,逆回りで回ればよかったかなぁ。でも,それでも31まで来ると,同じルートを走るんだからいっしょかぁ。などと,あれこれ考えながら,尾根に向かいます。 集落を抜け,畑のあぜを上り,尾根に向かいです。害獣除けのフェンスを越え,山道へ。しばらく進んだところで,20のポストを発見。これか東のエリアのポイントをゲットしたいのですが,もう時間がありません。やむなく,尾根を戻ります。
集落を抜け,会場に向かって車道を走ります。時間はあと5分ほど。タイムリミットに間に合うでしょうか。最後の力を振り絞ってダッシュ〜!のつもりです。ようやく会場(◎)に戻り,時計を見ると,タイムリミットまで数十秒。絶妙のタイミングです。やれやれ。
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この日は,この冬一番の冷え込みだったそうですが,走っているオイラは汗だくです。これまでに何度も使われたエリアでしたが,やはり1年経つと新鮮です。ましてや,逆コースだと同じ道でも全く違った感じがします。それでも,今回は難しい位置にポイントがなかったので,比較的順調にポイントを回ることができました。それに,スコアOLはポイントが多いので,現在地がわかりやすい。おかげでお約束の大ロストはありませんでしたが,それはそれでチョット物足りなかったかも。