第21回ナイト&デイOL大会(デイの部) (2006.9.3)
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朝晩は涼しくなったものの,日中はまだまだ夏の日差しです。そんな暑さの中,OLC吉備路によって恒例のナイト&デイが行われました。オイラは,デイ大会のみの参加です。朝の用事をさっさと切り上げ,いざ,岡山へ。ふだんは使うことのない山陽自動車道を走ります。いつものことながら,休日にもかかわらず,車の通行量が少ない。快調に兵庫県から岡山県へ。と,走行車線に白いクラウン。しかも,80kmぐらいで走っています。???こんなに空いてる道を法定速度で走るなんて,尋常ではありません。一気にスピードを落とし,そっと白いクラウンに近づきます。ナンバーは「3」です。2人乗りのようです。これはチョット…。横に並び,車内を除くと,水色の作業着!ヘルメットこそかぶっていませんが,明らかに「おまわりさん」です。これは,これは,ご苦労様です。このまま抜き去るのはチョットもったいないので,しばらくの間,ご一緒させていただき,勤務ぶりを拝見させていただきましょう。
車を白いクラウンの前に出し,いつものように法定速度で走行車線を走ります。さすがは,○○だけあって,80kmをきっちりと守っています。白いクラウンの正体を知ってか知らずか,追い抜いていく車が何台かありますが,さほどスピードが出ていないからでしょうか,白いクラウンは追跡しようとしません。それでも,あとから来た車の何台かは,白いクラウンの正体に気づいたのか,いきなり法定速度で順法運転です。やがて,遅いトラックに追いついてしまったので,やむを得ず,追い越し。と,それまでお行儀よく並んで走っていた7〜8台の車の列が乱れ,その中の一台がそのまま追い越し車線を走り抜けて行きます。すると,白いクラウンもそのまま追い越し車線を一気に加速!数秒後,屋根から赤色灯が出て,なにやら叫ぶ声が。やはり,白いクラウンは「覆面パトカー」でした。運の悪い哀れな車は,パトカーに先導されての走行となってしまいました。パトカーのリアウインドウを見ると,「パトカーに 続け」という電光掲示板が出現しています。屋根から赤色灯が出たり,リアウインドウに電光掲示板が起きたりと,パトカーっていろいろな仕掛けがあるだねぇ。
それにしても,先週といい,今週といい,よく「覆面パトカー」にお会いします。「2度あることは3度ある」といいますが,「3度目の正直」にだけはならないように,気をつけなけりゃーならん。だって,オイラのゴールド免許に傷がつくじゃろ。
以上,OLに何の関係もない出来事でした。チャン,チャン
吉備路のみなさんに無理を言ってポストの撤収を待ってもらっているので,急いで奥市公園へ。OLC吉備路のみなさん,申し訳ありませんでした。
急いで着替え,スタートに向かいます。すでに,スタート地点への誘導テープは外してしまっているので,スタート地点までクラブの方に同行していただきます。これまた,恐縮,恐縮。そして,スタート(▽)。
地図を見ると,やはり,今日の距離は,1.8kmです。夏場ですので,距離は短くしたそうですが,その分,ポストが難しかったりして。きっとそうだよねぇ,吉備路の大会で簡単なわけがないもの。注意しなきゃあ。護国神社の脇から,遊歩道へ。少し進んだ地点から谷を下れば@のポストがあるハズ。が,いったい,どこがどこの谷なのやら。道の曲がりを手がかりに,谷に降下。少し下ったところに@のポストを発見。やれやれです。
お次は,Aですが,こりゃあ,いったいどう行けばいんじゃろ?このまま,谷を越えて,東進するルートもありますが,それはチョット難しそう。となると,遊歩道に戻って,道から突撃すっか。石碑を目印に,林に突撃。そして,南下。ところが,この林,クモの巣の多いこと!ということは,誰も通っていないルート?拾った枝でクモの巣を払いながら進みます。ところが,しだいにどこがどこやら。Aがあるハズの尾根らしいものも見当たらず。はて?コンパスを取り出し,確認。う〜ん,このあたりのハズなんだけどなぁ。と,右手を見ると,なんと!ポストを発見。喜んで近寄ると,やっぱりA!よかった,よかった。
さて,Bへは水平移動で進めばいいようです。しばらく進んでいると,このまま進んだんじゃあ,さっきの道と同じところに出るだけジャン。ということは,もう少し,上に登らなきゃあ。それにしても,どやさ!?このクモの巣。ハンパじゃありゃせんガヤ。手に持った枝にクモの巣が絡み,まるで団扇状態。きっと,誰も通ってないんだろうねぇ。ということは,ルートから外れてるってこと?とにかく,登って道に出ましょう。ヤブっぽい木立を抜け,クモの巣だらけになりながら,遊歩道へ。それらしいところへ行くものの,ありゃあせんガヤ?!しばらく,遊歩道をうろうろ。左手の斜面に下ったり,遊歩道をあっちへ,こっちへ。と,ここで,単純なことが判明。この遊歩道って,谷道じゃないジャン!ってことは,この道は?念のために南に下がり,鞍部から小ピークに登ると,東屋があります。目の前には,岡山の臨海部が一望できます。なるほど,ここがこのポイントかぁ。ということは,ぜんぜん違うところに来てるヤン!先ほどの遊歩道に引き返し,その先の五差路へ。五差路から左手の谷道へ。Bへは,道から少し外れた溝?を伝って行きましょう。歩きにくい溝をしばらく下ると,Bのポストを発見。何のことはない,遊歩道のすぐ脇に立ってるヤン!遊歩道をまっすぐ進めがよかったっちゅう話です。最後の最後まで,迷走のBでありました。チャン,チャン。
すでに汗だく,クモの巣だらけ。スパイダーマンです。五差路に戻り,やれやれ。正面の道を登り,左手に注意。しばらく登り,左手の林へ。穴ぼこにあるということなので,よく見ましょう。やがて,木立の中にCを発見。思ったよりも見つけやすかったですね。
次のDは,このまま,水平移動です。尾根を越えたあたりの小さな谷です。歩きにくいヤブをかき分け,尾根の向こうへ。あたりには,大きな岩がごろごろ。地図で記されている▲あたりでしょうか。ということは,もう少し先にあるハズ。と,後ろから人の鼻歌が聞こえてきます。こんなところにハイカーが来るのでしょうか。それとも,幻聴?目の前にきれいに残った炭焼き釜跡を発見。近づくと,その跡の中にDのポストが。メデタシ,メデタシ。
谷を登り,遊歩道へ。遊歩道を登ると,操山山頂です。山頂から北西に尾根道を下ります。鞍部になると,左手の谷へ。大きな岩がごろごろしていますが,Eのポストは見当たりません。???尾根を越え,谷に向かうと,こりゃ行き過ぎ。ってことは?もう一度,遊歩道に戻ってみましょう。谷を登り,遊歩道へ戻ります。急な曲がりを過ぎてすぐの岩の影に…あったガヤ。こんなところにEのポストがあったガヤ。
Fは,先ほどの操山山頂から西の谷です。案内板を目印に,谷に下ります。小さな谷?溝?がいくつもありますが,それらをチェック。やがて,Fを発見。
FからGは,このまま,谷を下ればいいようです。幸い,踏み跡もあるので,それをたどりましょう。やがて,またもやきれいな炭焼き釜跡に。中を見ると,Gのポストがありました。よかった,よかった。
Hは,ゴールへの帰り道です。まぁ,楽勝でしょう。遊歩道へ戻り,スタコラサッサ。やがて,左手に山道が下っています。これこれ。まずは,道なりに進んで,やがて,左手の谷へ。なんだか,ヤブっぽい谷やねぇ。地図を見ると,谷の合流点だとか。ということは,もっと先かなぁ。ところが,いつまで下ってもポストはありません。そしてついに,遊歩道へ。なんでやネン!?もう一度,あたりをうろうろしますが,やっぱりポストはなし。遊歩道に戻って少し下ってみると,砂防ダムあります。ってことは…。1本手前の遊歩道を下ってるっちゅうわけかぁ!?ポストなんか,あるわけがないガヤ。またもや大ロスト!ホンマ,我ながらムチャクチャなOLやなぁ。遊歩道に戻り,小ピークを越え,今度こそ,Hへの遊歩道へ。道標には,「奥市」とあります。そういえば,さっきの遊歩道の分岐点には「護国神社」ってあったよなぁ。暑さのためにボケたのか,歳のためにボケたのか,はたまた,天性のボケなのか。とりあえず,奥市に下る遊歩道を下っていると,左手に谷が現れます。その谷の中にHのポストを発見。あと一つ。
Iは,このまま,遊歩道を下りきったところのようです。滑りやすい丸太階段に気をつけながら,よたよたと遊歩道を下ります。やがて,目の前が明るくなり,林から飛び出した地点にIが。最後は,車道に出て,ゴール(◎)へ。
久しぶりのOLだったということもあるのでしょうか,なんともメチャクチャなOLになってしまいました。そのメチャクチャなOLが終わるまでポスト撤収を待っていてくださったOLC吉備路のみなさん,ありがとうございました。年末の真備町OLもよろしくお願いしますね。