第38回 真備町OL大会(2005.12.11)


  
△・1〜12・◎ コントロール位置説明
△・1〜12・◎
コントロール位置説明

天気予報では,連日の寒波到来。週間予報では,この日も雨模様でしたが,前日の予報ではくもりだとか。ということは,雨は降ってもたいしたことはなさそう。ということは,ということは,真備町に向かってGO!GO!GO!

会場に着くと,雨は降りそうにありません。やれやれです。会場の公民館は,昨年の大会でも使った所。H口さん曰く,「同じ会場ということは,同じ地図。ということは,昨年の逆しか設定できないでしょ」だって。なぁ〜んだ,昨年の逆を行けばいいのかぁと思いきや,昨年は思いっきり迷走したので,何が逆なのか,未だにわけワカメです。今回も思いやられます。

受付を済ませ,スタートを待ちます。参加者が少ないので,いつでもスタートOK状態です。しかも,スタート地点(▽)は会場のすぐ先。これは楽チンです。こんなにいい大会なのに,毎年,参加者が少ないのはどうしてでしょう。ナゾです。

いつものことながら,H口さんの「せっかく来たんだから長い距離を行かなきゃあ」という言葉についつられて参加クラスはMA。距離は7kmだとか。こりゃあ,また2時間以上迷走するかぁ。でも,今回のその逆だから,少しはまともにいけるかなぁ。でも,去年のコースは,至る所で迷ったもんなぁ。その逆ったって,何が何だか。

  
スタート地点
スタート地点

カウントダウンのタイマーの音でスタート。地図を見ると,山の中をあっちに行ったり,こっちに行ったり。これで7kmは大変だギャア。やっぱ,MAにするんじゃなかったなぁとちょっぴり後悔。でも,後悔先に立たず,What's done cannot be undone. 覆水盆に返らず?今は,1 を目指すのみ。住宅街をすたこらさっさと抜け,小学校の脇を通り,池のそばにある神社へ。境内に(1)のポストがありました。向こうでは,お年寄りたちがグランドゴルフ?ゲートボール?に興じています。

  
@のポスト脇の池 鴨
@のポスト脇の池

お次は…,真北にある山の麓です。池の土手を下り,人家の脇を抜けると,耕地整理された田んぼが見えます。その真ん中に一直線の農道。この農道を行けばいいんかぁ。かけ足で農道を北上。つき当たりには池があります。???この新しい農道は,最近になって整備されたようで,地図には載っていません。ということは,行き過ぎだギャ。引き返していると,前方からOLerがやって来ました。彼も,地図が違うなぁと困惑気味。まぁ,そんなこともあるわいさと池の向こうへ。先行OLerは,さっさと谷に向かっていきます。昨年はこの上の尾根にポストがあったはずですが,今回は谷です。なるほど,昨年と同じような所にポストがあるんだ。谷に少し入った右手に(2)のポストを発見。

3も以前,使った地点です。だからといって,そこまでのルートがわかるかというと,そんなことはありません。白いエリアから入って,3へ行きましょう。林道を少し行くと,右手にはっきりとした山道があります。この道で行ける所まで行って,そこからは距離も短いでしょうから,強引にヤブ漕ぎをしてもいいかな。山道は,谷に水平についています。こんな道が地図に載っていないなんて,不思議なぐらいです。先行OLerは,谷を下っているようです。さて,どちらが速いでしょう。山道は鞍部を越え,林道脇の山道と合流。この道も昨年通った道です。この道を行くと3のポストがあるハズ。すたこらさっさと進み,亀裂の脇に(3)のポストを発見。先ほどのOLerは亀裂の上の丸木橋を渡って登場です。パンチをしながら「道の方が速かったんかぁ」

次の4までは長距離ランです。まずは,林道に下り,林道の途中から山中へ。その林道の入口には「地蔵堂」の標識があります。道は尾根に上らず,尾根のすぐ下に延びています。このあたりになると,走ることはなく,ハイカーモードです。現在地を確認しながら進みます。そして,鞍部へ。この鞍部を越えて,谷添いに下ればいいハズ。尾根に登っても行けますが,それでは遠回りのようです。谷から出ると,見慣れた池のほとりへ。この池の向こうに4のポストがあります。池の堰堤を過ぎ,向こう岸の林道へ。すぐ右手に参道?があります。道の両わきには,石像が点在し,登ったあたりには,巨岩が点在しています。(4)があるのは,その巨岩の一つ。展望岩です。昨年もここにポストがあったなぁ。

  
展望岩 ポストの目印?
展望岩
ポストの目印?

次は,5です。昨年,林道に戻り,西進。つき当たりで沼地状態になっていたのを思い出し,引き返して,山から行くことにします。先ほどのため池の堰堤に戻り,山に入ります。ここから山頂までは上るだけの一本道なので,迷うことはなさそうです。でも,走れない。再び,ハイカーモードです。そういえば,この道も何回通ったかなぁ。4〜5回は通ったような気がするなぁ。それだけ,真備町OLでは使われているエリアなんだよなぁ。と,妙に感心しながら山頂へ。山頂には岡田古墳があります。T字分岐点で右へ。昨年は,この右の道ではないと思って,とんでもないルートチョイスをしてしまったのですが,地図をよく見ると,この右の道でいいのです。尾根から少し外れて進み,再び,T字分岐点へ。左へ曲がり,すぐの谷に5があるハズ…。が,林の中をうろついてもそれらしいものはなし。と,ここで我慢し切れなくなり,ちょっと用足し。手袋,コンパス,地図を置き,無事終了。この谷にはないだろうということで,隣の谷へ。隣の谷は,地図では白く表示されていますが,それほど歩きやすいというわけではありません。「白」というのはちょっと…。谷を下っていると,7と書かれた赤青のペットボトルが木にくくりつけられています。そういえば,ポストの近くにあるよなぁ。ということは,この近くにもポストがあるのかな?と見ると,ありました,ありました。木立の向こうにポストがチラリ。(5)をゲットだぁ〜!

次の6が,これまたロングディスタンス。山道を下りきって,林道に降り,その林道を東に。先ほどの「地蔵堂」の表示の向こうにある林道に入ります。ここからひたすら上りです。九十九折りになった林道は迷う心配はありません。山頂手前の分岐点を過ぎ,山頂へ。山頂から尾根を東へ。尾根の先端から道なりに林道に降りてもいいのですが,ここは左へ行ってみましょう。白いエリアなので歩けないことはないでしょう。入ってみると踏み跡があります。さらに進むと,今度は倒木だらけ。これはいかんガヤ。これでは,先ほどの道を道なりに進んで林道に行った方が早かったかもね。(6)のポストは,林道の脇で見つかりました。

7へは,ボクのきらいな「電柱道」です。いったいこんなところに電柱を建てて何の意味があるかと思いますが,大きく小さくうねり,左右に曲がりくねったこの電柱道では,現在地の把握が難しい。心して行かねばなるまい。その前に,その電柱道に下るルートです。6のポストのすぐ先の小さな尾根から下りましょう。この尾根も以前に下ったことのあるルートです。踏み跡があるので,楽チンです。そして,電柱道へ。尾根を数えながら電柱道を慎重に進み,7のある尾根へ。昨年もこのポイントを使っていたハズ。尾根の左手に(7)のポストを発見。今回はすんなりとゲットできましたが,昨年はこのポイントを捜すだけで30分以上もかかったように思います。原因は,現在地がわかっていなかったことです。さすがに今回は,昨年の学習の成果が出ましたね。メデタシ,メデタシ。

7から8は,再び,電柱道を進みます。8への分岐点はわかりやすいので迷うことはないでしょう。ひたすらアップダウン,右へ左へ。そして左手に耕作地が見えると,分岐点です。右手に折れ,山に入ります。昨年はこの道の左手にポストがありましたが,今年は右手のようです。右手に注意しながら登っていると,谷の中の小さな凸地に(8)がありました。よかった,よかった。

  
84番 屋島寺 十一面観音
84番 屋島寺 十一面観音

9は,この上の尾根から行きましょう。昨年も同じようなところにあったハズ。たしか,竹林の中だったっけ?山道の両側には,石像が祀られ,四国八十八ヶ所のミニチュア版になっているようです。中には,道の真ん中に祀られている石像もあります。尾根を登りつめ,少し下って登り返したピークの左手に細い道があります。ここやったっけ?と少し心配しながら下ります。と,前方に竹林。9はあの竹林の中でしょう。行け〜!倒れた竹をまたぎ,くぐり,ようやく(9)をゲット。

10へはこのまま水平に進み,林道に出て行きましょう。ところが,地図では白くなっていますが,実際には少しヤブっぽく,少し歩きにくい。とりあえず,西に水平に進むことだけを考えましょう。枝をかき分け,クモの巣を取りながら,林道へ。林道を登ると,鞍部手前に建物があり,その脇に山道があります。なるほど,この道を行くのかぁ。それほど急ではない上りを登りつめると,ピークはT字分岐点になっています。10は,この分岐点のすぐ先の左の谷です。白エリアらしく歩きやすい。そして,谷の下の方が(10)を発見。

残るは,あと2つ。といっても,11も昨年と同じような位置です。谷から道に上がり,ひたすら尾根を下ります。貯水タンクを過ぎると,右手に広場が見えます。11のある谷はその反対側の左手です。適当な所から谷に下り,ポストを探します。あった!左手奥の谷に(11)がありました。

最後の12のポストは,ゴールに帰るまでの道にあります。石の鳥居を過ぎ,田んぼの横を走り,スタコラサッサ。右手の工場?のフェンス脇に(12)のポストが下がっていました。これであとはゴールに帰るだけ。最後の力をふりしぼってスタコラサッサ。そして,ゴ〜ル!(◎)今回は昨年のように2時間半もかかることなくゴール。やれやれでした。

この寒い中を大会運営に尽力してくださったOLC吉備路のみなさん,ありがとうございました。今回も楽しく遊ばせたいただきました。それにしても,38回もの歴史のあるこの真備町OL大会の参加者が少ないのはどうして?もっとたくさんの人に参加してもらいたいですねぇ。


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