第3回神戸大学OL大会兼20周年記念大会(2005.10.2)


今秋は,関西圏だけでもOL大会が毎週のようにあります。ただ,毎週参加というわけには行かないので,その中で近場の大会だけを選んで,参加することにしています。9月は,吉備路OLと神戸ユニバーでのパークOの2大会。10月は,この神戸大学大会と加西の国体リハOLです。

神戸大学大会は,神戸大学らしく六甲の山を使ったOLだとか。六甲全縦以外には,あまり馴染みのない山域ですが,どうでしょう。ところが,会場の住吉台に着くまでにビックリ。急な山の斜面に大団地が広がっているのです。自転車では,下りはいいけど,上りは押しの一手といった状態です。神戸が一望できるのはいいけど,住むには大変かも。

  
石切り道 つり橋も渡ります
石切り道
つり橋も渡ります

ところが,ビックリはこれだけにとどまりません。会場の保育園からスタート地点まで徒歩50分。ハイカーと前後しながら石切道を上り,途中からは谷を越えて,激上りでようやくスタート地点です。スタート地点に着いた時点で,すでに汗びっしょり。こりゃあどうよ?!

  
△・1〜11・◎ コントロール位置説明
△・1〜11・◎
コントロール位置説明

狭いスタート地点では,たくさんのOLerが待機中。いつものように,スタート枠に入り,タイマーのカウントダウンを聞きながら…そしてスタート。これまた,いつものように,スタートしたのにスタート地点に向かいます。そして,テープに誘導されてスタート地点(▽)へ。さて,まずは@です。地図を見ると,すぐ東の尾根を越えた谷です。まずは,楽勝です。小ピークから東に続く尾根を走り,それらしい谷へ降下。見通しのいい谷の中央では,何人かのOLerがいます。あそこやな。突撃!谷を斜めに突っ走り,ポストへ。やっぱり,@のポストでした。とったドォ〜!なにはともあれ,最初にゲットする@のポストはうれしいものです。

  
スタート風景 @のポスト
スタート風景
@のポスト

ところが,次のAは遠いガヤ!まずは,先ほどの稜線に出て,北東の小ピークで小道に出ます。少し走ったところがで,分岐点です。この分岐点を左折。打越山に向かう小道をたどり始めところで,再考。このまま打越山に登り,明瞭な小道をたどるのは確実ですが,それではアップダウンで時間がかかりそう。それより,打越山の北を巻く小径を行く方がアップダウンも少ないし,距離も少ない。ただ,その小径がわかるかどうか。分岐点近くにまで引き返し,北に向かう小径を下ります。しばらく下ったところで,右手に小径を発見。これかもねぇ。行ってみましょう。道は小刻みにアップダウンを繰り返していますが,左手に高圧線鉄塔が見えたので,予定ルートに間違いない!さらにどんどん進み,谷で小道に出ます。これまた正解!あとは小道をどんどん進み,分岐点へ。そこから少し先で谷に下り,Aをゲット!どうにか大ロスとをせずにたどり着けました。メデタシ,メデタシ。

Bへは,先の分岐点を右へ。このあたりになると,OLerが見えなくなり,薄暗い林の中でただ一人。これって,正解ルートなの?まぁ,正解ルートということで先に進みましょう。道が急に南下する地点から小径へ。左手の尾根にBがあるはずなので,登れ〜!ところがそれらしいところにはポストが見当たりません。???小さな尾根でうろうろ。ガケがあるはずなのに,それすら見つからず。おや?まぁ?どやさ!?もう少し下かも…と行きかけますと,下からOLerが。その先を見ると,Bのポストがあるではありませんか。な〜んや,登りすぎてたんかぁ。チョットくやしい。

Cはすぐ近くです。Bの尾根をトラバースし,谷に入ると,その先でCのポストを発見!あまりに簡単すぎるので,何でという感じです。ところが,油断大敵。

さて,お次はDです。谷を登り,小道の向こうの谷を下ればいいだけ。これまた楽勝だギャ。と,気を良しくして,小道へ。小道から谷を確認してGO!谷をどんどん下り,少しヤブっぽい谷も下りきり,沢へ。???あるハズのDがない!?もう少し先かもと思ったものの,沢の方向が東西になっています。ということは,Dのある沢のはず。どうなってるの?あたりを少し見回してもポストらしいものはなし。少し下がりすぎたのかな?谷を少し登り返してみましょう。小ヤブを行きつ戻りつ。何がなんだかわけワカメ。同じくわけワカメのOLerとDを探すものの,見つからず。しかたなく,沢に下り,沢の周辺を捜索することにします。沢を少し登り,このあたりにもない。さらに登っていると,右手からOLerが次々と現れてきます。ということは…,もしかすると…,やっぱり!ありました,ありました。鞍部にDのポストが堂々と立っています。早速,駆け寄りピッ!どうやら,谷を下りきらずに,右手に向かえば,この鞍部に来れていたみたい。かなり,ガッカリ。

  
大ロストのD
大ロストのD

お約束の?大ロストをしでかしEへ。ルートは,谷を登りきり,小道を選んでもいいのですが,直線的に行ってみましょう。沢の北にある尾根から小ピークへ。そして,少し下ってEです。まずは,すぐ北にある尾根に向かいます。この尾根は明瞭なので迷うことなし。尾根を登りきると,小ピークを巻く小径です。そのままピークに登ってもいいのですが,チョット急なので,小径の突き当たりから水平移動でEというのなら,アップダウンが少なくていいかも。まずは,小径を進みます。少し進んだところで岩を発見。現在地がはっきりしたので,ルート変更。このままピークに登り,鞍部からEに向かいましょう。思ったほどの勾配はなく,ピークへ。方向を確かめ,進みます。鞍部の左手に谷でEをゲット!やれやれ。

Fへは,このまま谷を下り,尾根に出るルートと先ほどのピークから尾根をたどるルートがありそうですが,谷を下ると尾根がわかりにくそうなので,却下。確実にピークから尾根をたどりましょう。ピークに戻り,方向を確かめ,尾根を下ります。踏み跡程度の小径に出て,尾根を北上。地図にある小径は,踏み跡との区別がつかず。チョット不安になりながらも,尾根を進みます。と,右手の谷にポストを発見。Fではないことは確かですが,行ってみましょう。ポストのb確認すると,やっぱりFではありません。さらに尾根を下りましょう。尾根は地図通りに西に向きを変えています。ということは,まだ先?でも,これでええんかいなぁ。地図とコンパスを信じ,さらに尾根を進みます。展望がまったくないので,すぐ北にあるであろう沢や谷が見えません。そして,ようやく,尾根の中央にあるFへ。

Gは,谷沿いの道からゴルフ場に沿った尾根です。谷に下り,小道をどんどん進みます。左手に堰堤が見えたので,右手に気をつけていると,走行可能な尾根が。この尾根かもねぇ。行ってみましょう。ゆるやかに登る尾根は,しだいにササが目立ち始め,ヤブっぽい斜面を登ります。そして登りきったところが,なだらかなピークです。大岩も見えるので,Gは小ヤブの向こうでしょう。では,小ヤブを回り込んで…おやっ???あるハズのGは何処へ?あたりをうろうろ。このあたりは大小の岩が多いので,いったいどの岩が地図の▲に当たるのやら。もう少し下かも,もう少し向こうかも,とうろうろしていると何人ものOLerに遭遇。彼らもまたGを捜索していているのでしょう。う〜ん,こうなれば,もう一度山頂の大岩に戻り,ヤブを突き抜けてGに直進しましょう。ところが,あちこち動きすぎたので,現在地がわけワカメに。それらしいピークに戻ると,大岩があります。慎重に方向を定め,直進!小ヤブを抜け,倒木を越え,ササヤブへ。と,左手を見ると,ササヤブの中に辛うじてGのポストが見えています。あったドォ〜!これでは遠くから見えないはずです。こんなポストの設置の仕方もありなんだ!

Hは近くにあります。方向を定めてGO!尾根を少し下った左手の谷でHをゲット!こんな簡単なポストがあるというのに…。

Iを見ると,細い尾根の先端です。しかも,尾根は細かく分かれています。これはチョット難しいぞ!とりあえず,Hがある方向に狙いを定めてGO!道らしい道も,踏み跡らしいものもない尾根ですが,幸い木立の間に空間があるのでそこを狙って進みます。しばらく進むものの,どこがどこやら,なにがなんやらわけワカメ。とりあえず,コンパスで方向を確かめながら進みます。木立の空間を抜け,尾根を下っていると,いつの間にやら違う尾根に出ています。というのは,Iのある尾根の北には大きな谷があるはず。なのに,すぐ近くに尾根があります。これは間違いということで,谷をトラバースしてすぐ近くの尾根に登ります。が,なんと!その尾根のすぐ近くにも尾根があります。ということは,ここも違う尾根なんだ。再び,谷を横切り,尾根へ。この尾根の北には尾根がないので,Iのある尾根に復帰したのでしょう。狭い尾根をたどり,鞍部から尾根へ。その先端にIがありました。ようやくゲットだゼィ。

あとは,道に出て分岐点を左折。右手にあるJをゲットするだけです。尾根を下ると,鞍部です。その鞍部から道なりに下り,分岐点へ。予定通り,左折し,小道をスタコラサッサ。右手にあるJを意識しながら走るものの,先行するOLerにつられて下り過ぎ。ゴールが見え,バック,バック。ゴールに向かうOLerとすれ違いながら小道を逆走。尾根を過ぎ,Jがあると思われる地点へ。岩の陰にJを発見。

あとは,さっき登り返した小道をゴール目指してスタコラサッサ。ようやく,ゴ〜ル(◎)!距離としては,2900mと短目でしたが,しっかりとロストしてしまいました。この様子だと,今回もミス率が30%以上かもねぁ。どうすればミス率は下がるのでしょう。そもそも,OLにおけるミス率っていったい何なのでしょう。いずれにしても,ミス率が高いってことはかなり恥ずかしいことなのでしょうね。


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