第5回加西ナイトOL大会(2005.8.12)
ナイトOLは,今回で2回目。初回は2年前のこの大会でした。その時は,ナイトOLの要領がよくわからず,大変だった記憶があります。昼間ならまったく問題のないポイントでも,真っ暗な夜になると全然見えず。遠くからではさらにわからないだけでなく,道だって見通しが利かないのでまったく何がなんだか…。
今回のエリアは,丸山総合公園です。よく前の道路は通るのですが,この公園に来るのは初めてです。受付は,丸山公園に隣接している北条東小学校です。受付を済ませ,少し時間があるので丸山総合公園を散策しましょう。山に上を見ると,巨大な地球儀があります。この地球儀はふもとの道路を通っているときによく見えますが,近くで見るのは初めてです。せっかくなので,山頂に行ってみましょう。
芝生広場を見ながら山の中腹へ。遊歩道らしくコンクリート階段があったりしますが,クモの巣はなく,すぐに山頂へ。山頂の地球儀を見ると,かすかに回転しています。???実際の地球と同じように24時間で一回転するとか。しかも,地球儀の陸地には町の名前は書かれていますが,国境はありません。地球は一つってところでしょうか。しかも,この地球儀時計はギネス級だとか。ちょっとビックリ!でも,地球儀時計というもの自体が珍しいんじゃありませんかねぇ。この展望台からあたりを見回すと,西に夕日が沈んでいくところです。真夏の暑かった一日が今日も終わりです。でも,OLはこれから。きっと汗ダクになるやろうなぁ。
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【本地球儀時計の説明】
地球は自然の時計であって,地球自転の原理を応用した地球儀に標準を定め設計した.陸地と海面に色分けし,世界主要都市並びに姉妹提携都市プルマン市も記入し赤道と子午線並びに日付変更線を記入す。平均太陽日を24等分して平均太陽時を求め,最小目盛りは分とす。駆動方法は電動モーターの回転を減速機で速度ダウンさせ,24時間に1回転させる構造に設計し,タイムリミットスイッチの働きによって連続運転可能とし,自動修正しながら回転している。又,1日3回のメロディ時刻報を有している。
本地球儀の大きさ直径5000 地球儀の重量約8000kg 材質SUS304
陸地はバイブレーション仕上げ 海部はフッ素樹脂塗装地球儀時計創造の志
「時」私達の行動は,働く,勉強する,遊ぶ,旅行する。いろんなアクション,リズムから次行程への判断や決断する。タイミングを繰り返し,反復運動を行っています。生活のリズムの良し悪し,的確さによって能力の良否が決定附けられます。このリズムは地球の不断の自転と常に競歩しているのです。「たとえわずかな時間でも無駄にしてはいけない」と教えています。「時」
「時」は休むことなく流れています。
一日の生活のリズムも「時」
決断するタイミングも「時」
地球の不断の自転も「時」
「時」を大切に
一寸光陰不可軽
山頂からは滑り台で下り,会場に戻ってみると,ゼッケンをつけた子どもたちが係の人から話を聞いています。どうやら,OLと同時開催されるナイトウォークラリーの説明をしているようです。そうえいえば,公園のあちこちにクイズを書いた紙がぶら下がってたなぁ。夜とはいえ,公園内ですから,安全でしょう。それに,子どもたちにとっては,堂々と夜遊び?ができるのですから,このナイトウォークラリーは人気があるのでしょう。
メインのOLは,家族やグループでの参加が多く,個人参加はあまりいないようです。OL会場でよく見るOLのユニフォーム姿は見当たらず。参加者も加西市民がほとんどなのかな?ということは,この丸山総合公園の様子はよくわかっているはず。う〜ん,加西市民,一歩リードってところ?
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ナイトウォークラリーの子どもたちが出発したあと,ナイトOLのスタートです。スタート前に地図をもらい,作戦を練ります。とはいえ,懐中電灯で照らして地図を見るので,見にくいったらありゃあしない。しかも,手には持つ物がいっぱい。懐中電灯に地図,パンチをするカード,それにコンパス。さらには,ボクの場合はカメラを持つこともあり,手が2つでも足りまへ〜ん。
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作戦は,単純明快。公園を中心に左回りに回ってポイントをゲットするだけです。まずは,北の住宅地にある30点ポイントです。昨年は住宅地でてこずったので,要注意です。スタートの合図とともに,校門を出てスタコラサッサ。他の人も駆け足で行っているので,オイラも負けずにスタコラサッサ。暗い車道の歩道を走り,住宅地へ。住宅地では道がはっきりしているので,意外にも簡単に@の30をゲット。こりゃあ,幸先がいいワイ。
さて,Aはというと,池の横から道に上がり,車道を道なりに。左手に倉庫や工場らしいものが見え始めると,どうやらこのあたりです。とはいえ,いったいどこがどこやら。さらに進むと,右手から車道が合流しています。あれっ?これだと,Aは行き過ぎてるギャ。では,Aは何処へ?引き返して道らしいところから空き地を見ますが,見当たりません。と,柵の向こうで人影が。懐中電灯で照らして見ると,Aのポストがあります。ありゃ,あんなところにあったんかいなぁ。
Aのポイントをゲットし,Bを目指します。Bはすぐ近くのはず。車道を進むと,すぐに左手の祠の階段にBはありました。ここで気づいたのですが,今日の地図にはポストの位置説明がないんですねえ。地図に記している位置だけが頼りでは,わかりにくいガヤ。
お次はCです。Cのポストは公園内なので,ここから公園に入らなきゃあいけません。道らしいものを見つけ,突入…。と,道の先は空き地になっているだけで,公園には続いていません。こういうのも夜だからわからないんですよね。昼だと見通しが利くので,突入することはないのでしょうが。気を取り直して,先ほどのAのポストのあった柵の脇から遊歩道へ。広くて,ところどころにコンクリート階段があるので,この道が公園に続いているのでしょう。それにしても真っ暗な中で懐中電灯だけが頼りなので,足元が危なっかしい。こんなところもナイトOLのスリルなのでしょうか。公園内に入ると,OLerがあちこちに。ナイトウォークラリーの子どもたちも元気に歓声を上げています。この公園内でCのポストを探そうというのですから大変です。地図を見ても,何やら線だらけ。いったい道はどうなっているのやら。とりあえず,眼下に見えている芝生広場を目指しましょう。ところがこれだけでも簡単ではありません。道がうねうねと曲がりくねり,これでいいの?って感じです。どうにか芝生広場に出て,Cを目指します。Cは芝生広場の奥です。行ってみると,滑り台の脚にぶら下がっていました。やれやれ。
次はD。これは北の谷の奥なので,登るだけです。ところが,ここも滑り台があるは,木の階段はあるはで,何が何やら。地図を見ると,右手の方にあるようですが,見つかりません。木の階段の途中かな?行ってみるものの,ポストはありません。???今度は木の階段の両脇を注意して見ながら戻ります。何組かのOLerもあたりで捜索中。もう一度地図を見るものの,何が何やら。ふと,東の林に懐中電灯を向けると,有った〜!Dのポストや〜!同時に他のOLerも発見。階段を下り,駆け寄ると,そこは登ってくる時に通った道。登る時は目の前の木の階段ばかり見ていたので,気づかなかったのでしょう。なんちゅうこっちゃ!
気を取り直して,次のEへ。このポストは,遊歩道を走るだけ。スタコラサッサと走り,道の分岐点でEをゲット。
次はFです。このポストも,道を走り,尾根の最先端に行くだけです。暗い遊歩道を走り,尾根道へ。尾根道には何人ものOLerがいます。グループなので,同じグループの人が来るのを待っていたりしているのでしょう。尾根道か草地を抜け,東屋へ。Fのポストはその東屋の向こうの木にぶら下がっていました。
Gは下に見える池のほとりです。昼間なら草の斜面を強引に下るのでしょうが,暗いのでそうはいきません。ここはおとなしく遊歩道を行きましょう。スタコラサッサ。遊歩歩道を下り終えると,なぜか左手へ。当然,ポストはありまへん。地図を見ると,右手の堰堤です。なんのこっちゃ!?ウーロン茶!?堰堤に行くと,Gのポストがありました。メデタシ,メデタシ。
ポストは残すところ2つ。Hは,池の向こうの空き地の端です。遊歩道をスタコラサッサで,空き地へ。ここで確認。池があり,空き地があり…。まちがいない!Hのポストはこの空き地の向こうです。行くドォ〜!駆け寄ると,木にHのポストはぶら下がっておりました。
残すはあと1つ。でも,ここで問題が。住宅地を抜け,学校に戻るのですが,この住宅地の抜け方が問題です。左手に進んでも学校には入れそうにありません。ということは,右にて下り,いったん車道に出てから学校の裏から入るという手がありますが,裏門が開いてるのかなぁ。少し不安になりながら,住宅地を抜け,学校に向かいます。予想通り,フェンス沿いに進むと学校の施設が見えてきます。そして門らしい門もなく,学校の敷地内へ。プールの南にIのポストはあるはずだけど,プールってどこや?スタコラサッサ。おやっ?目の前には体育館!?こりゃアカンがや。ということは,プールはこの南か?引き返すと,暗闇の中にパラソルが。あれがプールかぁ。ということは,あのプールの向こう側やね。プールの脇を通って行ってみると,そこは旗を揚げる掲揚柱。Iのポストは,その脇の木にあり。やれやれ,これで全ポイントゲット!あとは,体育館の脇を抜け,ゴ〜ル!
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今回のナイトOLもプチ迷走満載。やっぱり,暗闇って,何かも隠してしまうんですねぇ。昼間ならさほど難しくないポイントでも,夜になると難易度倍増。ナイトOLって,お手軽にして難しいという不可解なOLです。こんな楽しいOLを毎年開催してくださる加西OLCのみなさん,ありがとうございました。今秋と来秋は国体関連のイベントもあると聞きます。こちらのイベントにもぜひ参加させてくださいね。