第13回京大大会兼京大OLC25周年記念大会 天王山(2003.10.19)
戦場好き?の京大大会
第2回関西学連定例戦から2週間。今回は,京都大OLC主催の大会です。会場は天王山。昨年の京大大会は,関ヶ原でした。なんだか,京大OLCって古戦場が好きみたい。天王山での大会は,今までに2回参加したことがありますが,いつものことながら,まともにクリアーできた記憶はありません。今回もどうなることやら。
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会場の小学校から住宅地を抜け,山のふもとへ。ふもとには,土御門天皇金原陵があります。そこからは,京都の町と東山連峰,その奥には比叡山が遠望できます。ということは,夏の大文字の送り火も見えるということかな?やっぱり,長岡京市は京都なんですねぇ。
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天皇陵を過ぎ,山に入ると,早速,給水所があります。???なんで,こんな所に給水所?ナゾです。給水所からは,尾根を上る急な山道になります。スタート地点付近にはウォーミングアップをする場所がないって,掲示板にありましたが,この急な山道を登るだけでもしっかりウォーミングアップできます。すっかり身体が温まったころにスタート地点に到着。いつものように,テープで仕切られたスタート枠があり,タイマーの音もしています。あたりには,スタートを待つ何十人ものOLerがスタンバっています。
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ポストが15!
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時間になり,スタート枠へ。今回は修正地図とやらを見せてもらえるのですが,見たところで,さて,それがどうよ?って感じです。そして,時間が来てスタート!テープ誘導でスタート地点へ。スタート枠からスタート地点が離れているというのが,OLのヘンなところです。スタート地点(▽)で地図の確認。見ると,なんと!今回はポストが15!距離が4km未満だというのに,ポストが15もあるということは,ポストからポストの距離が短いということ。さて,これは如何に?
いきなりの迷走
T字路に出て,山道を南下。途中の谷からショートカットを試みます。谷を下ると,地図のとおりに山道があります。メデタシ,メデタシ。谷を登り返し,ハイキング道へ。ハイキング道を進むと,左手に立入禁止区域。さらに進むと,左手に山道が延びています。しばらくすると,右手にピークがあります。このピークの向こうの尾根に@のポストがあるハズ。右手を見ていると,小径があります。これが地図にある,破線でしょう。ということは,この向こうの尾根です。GO!早速,それらしい尾根を下ります。と,あっけないほどにポストを発見。大喜びで駆け寄り,ポストb確認。???bS0!?ちゃうがなぁ。目指すは39やでぇ。おっや〜?あたりを探し回りますが,見当たりません。もう一つ向こうの尾根かな?行ってみるものの,ポストはありません。あたりは,ポストを探すOLerで大賑わいです。しばらくウロウロ。結局,わかっている小径までもどり,もう一度地図で確認。どうやら,もう一つ北の尾根のようです。下草を踏み分け,尾根を捜索。やっぱり,ない!もう少し下まで行ってみようかなぁ。見ると,谷には小川が流れています。その小川の上流に岩崖があります。!!!地図にある谷の崖があれなら,@のポストは…コンパスを地図に当て,方向を確認。コンパスの指す方向を目指してGO!待ってろよ〜!ポスト!今,見つけてやっからなぁ〜!尾根を登ると,林の中に@のポストを発見。獲ったど〜っ!やれやれ,初っ端からこの調子じゃあ,Nまで行けるかいなぁ。
Aへは,このまま高度を保ち,二つ目の尾根へ。尾根の上の方にAのポストをゲット!こちらは,楽勝。Bへは,尾根を登り,ピークから植生界に沿って下ればいいハズ。とっとと尾根を登り,ピークへ。ところが,このピークから植生界を下るのは,急なうえに踏み跡すらないので,ちょっと無理。こうなれば,立入禁止区域に沿って下ることにしましょう。急な植林の中を下ります。下りきると,今度はテープで仕切った立入禁止区域に沿って進みます。登っていると,前からOLerが下ってきます。???登りきったピークから少し下ったところでBのポストを発見。
Cのポストは,このまま東に下り,山道に出ましょう。下りきると,山道があります。左手に進むと,道が2つに分かれポストも立っています。もちろん,目指すCのポストではありません。見ると,道は右にもあります。おや?行ってみましょう。スタコラサッサ。でも,なんだかヘンです。再び,分岐点に戻り,地図で確認。なるほど!さっきの道は谷川の沿いの道で,地図にはないのか。とすると,Cのある谷は右手の尾根?あんな尾根に谷があるのかなぁ。先ほどの谷川沿いの道を少し進み,尾根に登ります。登ると,尾根の真ん中に谷があります。なるほど!近寄ると,Cのポストがありました。
ハイキング道をスタコラサッサ
CからDへは,長いハイキング道走りです。途中に救護所があるので,それを目指しましょう。ハイキング道をスタコラサッサ。途中で何組かのハイカーとこんにちは。救護所で水を一杯。美味い!救護所からは,右手のピークに進みます。このまま尾根道を進んでもいいのですが,それより谷を下る方が早いし,わかりやすそうです。谷に下りると,道はないものの,予想通り歩きやすい谷です。とりあえず,谷をどんどん下りましょう。と,湧水点付近にDのポストを発見。
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Eはすぐ近くですが,さて?左手のピークを登り,谷を越えます。らしい所で登ってみますが,ポストはなし。見つけたのは,カスミ網。すぐ横には,小鳥を入れた鳥かごがぶら下がっています。これって,罪じゃないの?しばらくの間,あちこちを探索。結局,先ほどのポスト近くにまで戻ってリセット。谷を越え,もう少し上を見てみましょう。ハイキング道が見えそうなほど登ると,今度は,南西に下りましょう。途中で,OLerに遭遇。聞けば,すぐ下にポストがあったとか。それかもね。行ってみると,Eのポストです。
Eからもハイキング道を進みます。いったん,ハイキング道に出て,スタコラサッサ。給水所から右手のピークへ。直進すると,道が左右に分岐しています。その中央の谷を下ります。方向を確かめながら進むと,右手の谷にFのポストを発見。
Gへは,谷へ下って,そのまま直登すればいいようですが,これはちょっとムズイ。ということで,ハイキング道に出て,ハイキング道からGを目指すことにします。まずは,Fから斜面を横切り,破線の山道へ。山道からハイキング道へ。ハイキング道を登ると,右手のピークを目指します。地図では,ちょこっと小径があります。行ってみると,地図のとおりに小径が。GO!途中では,道が現れたり消えたり。岩崖の下にあるようなので,左手の斜面を気にしながら進みます。道が下り始めたあたりで右手へ。岩崖があります。行ってみると,予想通り,Gのポストがありました。
Hは,再び,ハイキング道に出て,先ほどの合流点から右手を見ていると,道からでも見えています。今までのポストの設置から考えると,こんなに簡単に見つかるはずはないけどなぁ。半信半疑で急な斜面を下ると,やはりHのポストです。あっけないほどのポストです。
短いながらも難しい
狭くて急な谷を下っていると,前からOLerがやってきます。どうやら,Hのポストを探しているようです。すぐ上にHのポストがあることを告げ,急な谷を下ります。下りきった所で正面のピークを登ります。Iのポストがあるのは,ピークの東側です。ピークを巻きながら捜索。思ったよりも上にIのポストを発見。
さて,これからはピークに登り,破線の道からハイキング道へ行きましょう。ピークに登ると,方向が???です。地図を使って方向を確認。ようやく,破線の道に出て,ハイキング道へ。ハイキング道をしばらく進むと,右手にテープが張られています。地図にも出ていないエリアです。念のため,救護所を確認し,Jに下る地点を探します。テープ沿いに下り,左手の斜面を横切ります。それらしい所に来ても,ポストはなし。おやっ?もっと向こうかなぁ。さらに斜面を進むものの,やっぱりなし。もう,斜面は東に向いているので,行き過ぎです。ピークに登り,左手の谷を見ながら進んでいると,Jのポストを発見。たくさんのOLerたちがいます。
JのポストからKはすぐ近くです。でも,これが曲者。斜面を横切り,次の尾根に出ます。小さな尾根を少し下った所にKのポストを発見。これは楽勝。
最後の最後まで急なアップダウン
Lは,ハイキング道をスタコラサッサ。親子連れのハイカーを追い越し,右手に分岐している山道をチェックします。右手の谷に下ればいいようですが,下れそうな斜面がありません。ようやく,右手の山道を見つけ,谷へ。谷は湿地状態です。湿地から小川に変わる地点から右手の斜面を登ります。尾根の上部でLのポストをゲッツ!
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Mはこのまま谷を下りましょう。下りきった正面にあるハズ。小川沿いにスタコラサッサ。OLerを追い越し,スタコラサッサ。山道に出ると,Mの谷はすぐです。谷の正面に出ると,Mのポスト目指して,小川をジャンプ!Mをゲッツ!
Nは尾根へ直登です。急な斜面をあえぎながら登ります。なんだか,最後の最後までアップダウンの多いコースです。尾根道に出ると,支尾根から少し下ってNを発見。
Nからはテープ誘導でゴールを目指しますが,この下りが急なこと,急なこと。ズルズル滑りながら,谷に下り,ゴール(◎)へ。やれやれです。
今日のコースは,距離はないものの,道走りが少なく,正確な地図読みが要求されるものでした。ボクには,苦手なコースですが,地図を正確に読むということでは,しっかり学習できました。ただし,それが次のOLに生きるかどうかは,神のみぞ知る?