2003年度第1回関西学連定例戦(2003.5.25)
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蓬莱玉枝
3月の京都カップから久しぶりのOLです。今回のエリアは,JR蓬莱駅の近く「蓬莱玉枝」です。びわ湖バレイで有名な蓬莱山と打見山の東山麓。以前,開かれた「志賀清林」エリアの隣です。ということは,片斜面の多いコースなのでしょうか。
JR志賀駅を降り,信号を渡ると,登山届のポストがあります。それから5分ほど歩くと会場の志賀中学です。見上げると,正面にゴンドラ駅の見える蓬莱山に雲がかかっています。天気は下り坂ということでしたが,山の上では早くも崩れてしまっているのでしょうか。麓まで雲が降りてこないことを祈ります。
当日申込みなので,スタート時刻は11時半ごろです。時間があるので,近くを散歩です。道ばたの花の写真を撮ったり,山を撮ったり。遠くに見えるびわ湖にはヨットが浮かんでいます。曇天なので,あまり見晴らしが良くないのが残念です。
会場からスタート地点は25分ほどです。準備を終え,ぶらぶら歩き出します。古い集落を抜けると,別荘地のような一角があります。このあたりでも,大阪に通勤できるので,宅地の需要があるのでしょうか。スタート地点はさらに山の方です。有料道路の手前には蓬莱山の登山口があります。有料道路をくぐると,今度は道標があります。「金ピラ峠を経て蓬莱山→ ←JR蓬莱駅」 金ピラ峠とは,おもしろい名前です。スタート地点は,すぐ近くの松林の中です。
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地図修正?
いつものように,ロープで仕切られた枠に入り,スタートを待ちます。今回は,地図修正があるとかで,2分前から修正部分の地図を見せてくれますが,???です。「ラフオープン」とか「C」って?まぁ,行けばわかるでしょう。いつものように,「プンプンプ〜ン」の音でスタートです。とりあえずは,テープ誘導にしたがって,スタート地点(▽)に進みます。いつも思うことですが,すでにスタートしてるというのに,これからスタート地点へ行くとは,これいかに?
スタート地点で地図の確認をして,@を目指します。小径を北に進み,左手の林の中を進みます。が,ここで距離がわからなくなり???です。地図で植生を見ると,走行可能エリアから歩行可能エリアに入ったところです。登すると,もう少し,先です。左手を見ながら進んでいると,暗い林の中でOLerの姿を発見。あのあたりかぁ。行ってみましょう。植林の中に入ると,小さな岩の横に@のポストを発見。今回は,パンチじゃなく,E−cardです。SIチップよりは大きめですが,逆に,小さくないので,紛失する恐れはありません。しかも,バックアップも記録されるのですから,SIよりもいいかも。ただ,SIのようにユニットにはめても,音もしませんし,光もしません。それはちょっと不安といえば不安です。
@のポストをゲットし,Aへ向かいます。@から小径を進み,川へ。橋を渡り,小道から植生界を進み,小道へ。それらしい所に着いたのですが,ポストはなし。???しばらく,あたりをウロウロしますが,やはり見つかりません。もう一度地図で確認。小道の曲がりから右手の植生界の角です。ちょっと行き過ぎてたみたい。引き返し,小屋の脇の向こうにOLerを発見。その向こうにAのポストを発見。やれやれです。プチロストでした。
次のBへは,少し距離があります。しかも,途中で車道?があり,道が入り組んでいます。これは要注意です。まず,左手の小道を進み車道へ。車道を進むと,左手には別荘のような廃屋?があります。どうやら,このあたりの車道は別荘地の道のようです。今では,その別荘地は荒れ果て,道は廃道状態です。別荘地前の車道を登り,小道へ。道なりに植林の中を進みます。道は続いていますが,ヤブっぽいので,左の植林に迂回。植林をさらに進みます。車道が向こうに見えると,Bのポストはすぐです。さらに進み,予想通り,Bのポストをゲット。
Cへも,小道を進みます。斜面を直登するOLerがいますが,ここは小道ルートで進みます。2つの分岐点を過ぎ,左手の斜面を下ります。思ったより下にCのポストがあります。Get!
水平移動の秘密兵器?
Dへもけっこう距離があります。しかも,途中で2つの谷を越えなきゃなりませんし,等高線もビミョ〜です。Cのポストから歩行可能エリアを抜け,谷へ。そこから,水平移動でDへ,という目論見です。Cのポストから植林に突入です。はじめはすき間がありましたが,しだいに小枝が行く手を阻みます。これって,歩行可能というわけではないょねぇ。しかも,誰もこのあたりを歩いた形跡もありません。う〜ん。引き返すものクヤシイので,強行突破あるのみです。どんどん,高度が下がり,小道へ。とりあえず,水平移動で谷まで行きましょう。谷のあたりに来ると,OLerが何人かいます。谷を越えている人。谷を越えてこちらに向かってくる人。???いったい,どうなってんの?谷を越え,小道に出ると,高度の確認です。見ると,Dのポストは40mほど上です。高度を確認しながら,小道をどんどん登っていきます。道が谷に出会うあたりで左手を捜索。ありました,ありました,Dのポスト。自分の感覚ではそれほど登らなきゃあならないとは思えなかったので,時計の高度計に感謝,感謝です。この時計がなければ,もっと下をうろうろしていたかも知れません。
Dからは,小道を下り,分岐点から水平移動。植林を抜け,小道の向こうの斜面へGO!ありました,ありました,Eのポスト。このあたりでも,何人ものOLerに遭遇。どうやら,同じようなコースを走っているようです。
Fへは,小道を走り,水平移動。今回のコースは,水平移動が多いコースのようです。おかげで,時計の高度計が大活躍。でも,これって,カンニング?小道の分岐点から登り,建物の脇にFのポストを発見。
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Gは谷を越えてすぐのようです。ところが,この谷がまたもや大変。急で深いうえに暗く,橋がないので,足元が不安定です。しかも,あちこちに不法投棄のゴミが転がっています。あまり気持ちのいいものではありません。谷を越え,川沿いに登ります。高度は30mほど上がるだけですが,思ったより距離がありました。あなの脇にGのポストをゲット。Dの手前で見たOLerは,このポストに行く人たちだったようです。
今回のポイントは植生界と水平移動
Hへは,長い距離がありますが,途中で救護所があるので,まずはその救護所を目指すことにします。Gからは水平移動でどんどん進み,谷を越え,小道に出ます。その小道を道になりに進むと,車道に設けられた救護所です。ここで水を一杯。のどをうるおし,記念撮影をし,Hを目指します。地図を見ると,ほぼ水平移動です。またもや,時計の高度計をチェックしながら,水平移動です。小道を3本越え,植生界を進みます。と,Hのポストを発見。E−cardをカチッ!
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Iはすぐ下です。コンパスで進路をチェックをし,植林を下ります。距離差ほどないので,すぐに見つかるだろうと思っていたのですが,無い!あれ〜っ???植生をチェックし,進路を修正。と,植生界にIのポストを発見。
Jへは,すぐそばの車道に出て,先ほどの別荘地を抜けます。道をチェックしながら,Jへ。植林の中に進むものの,どうもヘンです。ここで地図をチェック。見ると,なんのことはない。道の脇にあります。な〜んや!再び,道へ戻り,下ると,すぐにJを発見。
Kへも,道を下ります。別荘地の中を抜け,植林の中を進みます。ところが,ここでミスが発覚。それらしい所に着いても,Kのポストはありません。???もう少し,行ってみましょう。と,目の前に車道と有料道路が。あれ〜っ?こうなったら仕方がおまへん。車道から,戻りましょう。前から,KのポストをゲットしたであろうたくさんのOLerがやってきます。逆走とは,みっともない!道の突き当たりにKを発見。
Lは,道走りです。先ほどの道に戻り,Lを目指します。有料道路をくぐり,車道をスタコラサッサ。先ほどのOLerの姿が見えます。おやっ?林の中に入って行きます。地図を見ても,Lは林の中です。危ない,危ない。一人だと,行き過ぎてしまうところでした。Lをゲット。あとは,テープ誘導に従って,ゴールを目指します。林の中を抜けると,目の前にゴールがあります。パンチングフィニッシュということで,最後のパンチをして,ゴ〜ル!(◎)
今回は1時間10分ほどで終了。ほどよい難度で,コースの高低もまずまず。お約束?のプチロストはあったものの,大ロストはなく,やれやれです。トップが50分ほどだったので,その1.5倍の時間以内だったしネ。