第36回 真備町OL大会(2002.11.17)


雲ひとつない青空。秋の野山は,紅葉黄葉で色とりどりです。今日は,真備町OL大会に参加です。いつも同行するS田さんは,他に用事があるとのことので不参加。それならばと,同行してきたのが我カーチャン。OLには出ないけど,山歩きのコースにでも出ようかなぁとのこと。それならいいか。

今回の会場は,呉妹小学校です。今回も山歩きコースがありますが,肝心のOLコースの参加者が少ない。昨年はもっと多かったはずです。今日は,京都でOL大会があったりするので,参加者が少ないのでしょうか。でも,それだけ入賞の可能性が高くなったと考えれば,もうけものか。でも,参加者が一人でも,必ずしも優勝とならないのがこのOLの難しいところです。ポイントを一つでも見落とせば,失格なんだから。

  
△・@〜I・◎ コントロール位置説明
△・@〜I・◎
コントロール位置説明

今回も,とりあえずは,Aクラスに申し込みです。他に参加者があるかどうか,不明です。でも,一人だって楽しめるのがOLのいいところです。ポイントを一つ,一つ探していると,その一つ,一つに喜びがあります。タイムとか,他の人より速かったとかというのは,それは別の次元のことです。だから,いつまでたってもOLが上達しないのでしょうが。

呉妹小学校からスタートです。さっそく,@のポイントに向かいますが,このポイントは集落の上です。ボクの苦手な集落の中の道を行かなきゃあいけません。幼稚園のそばの道を上がり,おっとこれは行き過ぎ。集落の中をもどり,墓地の前を横切り,尾根へ。尾根を横切る道の右手に@のポストを発見。やれやれです。

  
スタート風景 Cへの途中の鉄塔
スタート風景
Cへの途中の鉄塔

ここからAまでが大変です。尾根を横切り,集落を抜けます。ここで下りすぎて,東の尾根に向かってしまいました。空き地に出て,尾根を突破しようとしますが,ダメ。しかたがないので,山の中腹を横切る道に向かって登ることにします。運よく,道があり,登った所が中腹の道です。やれやれこれで正規ルートに復帰です。再び尾根を横切り,Aに向かいます。少し尾根を上がった所から下りへ。途中で,左手に祠があり,そのそばにポストがあります。???念のためにチェックすると,やはり別のクラスのポストでした。Aのポストは,林道の向こうです。墓地を見ながら,上に回ると,林の中にAのポストを発見。

ここからBも長い。空き地を抜け,点線の道へ。このあたりは,昨年の真備町OLでも使った道ですが,ややこしいかった記憶があります。行ってみると,やっぱりややこしい。墓地の下を抜け,池の脇を抜けると,先行OLerは上の空き地に上がっていきました。空き地から山の中腹を抜けることもできますが,それではちょっとややこしそうです。ここは一旦,東の池に出て,そこから上の池に行き,尾根を目指しましょう。竹林を強引に突破し,池のほとりへ。ここからはもう簡単。上の池を回り,尾根へ。見ると,高圧線鉄塔の巡視路です。こりゃあ簡単。山道の脇でBをゲット。

ここからCへは,尾根を登るだけです。巡視路をひたすら登るコースです。この巡視路は,MTBでは乗り乗りのダウンヒルコースです。いいなぁと,これまたないものねだりを考えてしまいます。一つ目の鉄塔を過ぎ,さらに登ると,一旦,道は巻き道になり,再び,尾根道へ。東に向かい,鉄塔の手前でCのポストをゲット。写真をとっていると,先ほどのOLerがやってきました。ここからはふもとの街が一望できます。このOLでの唯一のビューポイントです。

Dへは,巡視路で尾根を下り,池の向こうの空き地の奥です。スタコラサッサと走ります。先ほどのOLerを抜き,空き地の突入。池の左手にDのポストがありました。

ここからDへは,西の尾根を越えればいいだけです。通行可能度100%です。こりゃあ,楽勝と思っていってみると,竹が倒れて道をふさぎ,小さな沢が右にも左にもあり,???です。しばらくは谷道を行っていたのですが,それでは,尾根に出るのは大変です。小さな尾根に登り,その尾根から上の尾根に行くことにします。予想通り,これが成功。上の尾根からは谷を下るだけです。右手の谷にEのポストを発見。

Fへは,距離的には近いはずです。すぐ下の道を通り,池へ。池の手前から進むことにします。池の土手の下を横切っていると,突然,ズボッ!あると思っていた地面がなく,乾いた溝だったようです。強引に土手を上がり,竹林の中へ。池の西を見ると,ガケの下にFのポストを発見。この位置じゃあ,上から来ると見えにくいでしょう。これはちょっと引っかけ?

  
Cにポスト付近で Gのポストと石仏
Cのポスト付近で
Gのポストと石仏

Gへは,一旦林道を戻り,南の林道へ。通行可能の尾根を横切ると,南の林道に出ることができそうですが,それはちょっと不安です。林道をスタコラサッサ。ここも,昨年の真備町OLで使った道です。今回は,逆ルートです。Gは鞍部なので,このまま谷道を行けばいいだろうと安直に考え,スタコラサッサ。ところがついに道はヤブヘ。OLでは,ヤブ漕ぎはあまりないので,行き過ぎでしょう。引き返し,谷に堰堤のある地点からもう一度,Gへ。尾根を巻く谷道か。左手の尾根の麓を進みます。ヤブっぽいですが,薄い踏み跡があります。谷には歩けそうな踏み跡もあります。こんな道かなぁと不思議に思いながら,谷道を進みます。倒木を越え,トゲトゲに悲鳴を上げながら進みますが,ついにギブアップ。地図を確認です。!!!何のことはない。道は尾根道です。引き返すより,このままヤブを上り詰めて,尾根道に出ましょう。何とかヤブを抜けると,やっぱりありました!尾根道です。この尾根を登り,右手に進むと,石像のそばにGのポストを発見。

Hは,山を下った所にあるのでしょう。ドドドッと下ると,途中で林道に合流。さらに下ると,石垣の多い所に出ます。ここでまたもや?です。地図を見ても,ガケは一ヶ所。でも,ガケは何ヶ所かあります。もう少し下ってみましょう。耕作地に出ると,今度は逆ルートで探します。道の曲がりの…。ここかなぁと竹林に入ってみると,ありました。薄暗い岳ヤブの奥にHを発見。

Iはこのまま下って,池の下から向かいましょう。祠を右手にあぜ道をいくと,竹林に谷を発見。しばらく?状態でしたが,西からの谷をチェックすると,Iのポストがありました。

最後のJは,学校の北です。学校を目指し,手前の集落で東へ。あぜ道にJのポストを発見。あとは,テープに誘導されながら,ゴールへ。

  
OL初体験で初優勝のカーチャン トーチャンも土鍋をゲット
OL初体験で初優勝のカーチャン
トーチャンも土鍋をゲット

同じクラスのOLerはまだです。もちろん,我カーチャンもまだです。ゴールもそこそこにNの地図を借りて,カーチャン捜索隊です。山の中でさまよっていたら大変です。でも,心配をよそに,最後の集落の車道で発見。どうやら,山中のポイントを無事ゲットできたようです。あとは,最後のポストに行くだけです。そして,ようやくゴール。あと判明したところによると,カーチャンの参加したWNは,参加者一名。つまり,全ポストを回ってきたカーチャンは優勝したことになります。なんとまぁ,初めてのOLで優勝とは。こういうのを「ビキナーズラック」と言うのでしょうか。とりあえず,優勝ということでメデタシ,メデタシ。二人で土鍋を2つゲットし,今夜は鴨鍋だ〜!

吉備路OLCのみなさん,お世話いただき,ありがとうございました。天気もよかったし,気持ちのいいOLを楽しむことができました。


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