2001年度 OL全日本大会前日イベント(2002.3.23)


  
△・@〜I・◎ コントロール位置説明
△・@〜I・◎
コントロール位置説明

地図間違いの将軍塚コース

全日本大会を翌日にひかえた京都では,前日イベントとして華頂山将軍塚でOLの練習会が行われました。いつもの大会とはちがって,地図をもらってポイントを回るだけです。時間の計測もありません。ちょっともの足りない気もしますが,かえって,のんびりポイントを回ったり,写真を撮ったりできるので,ボクのようなものにとっては好都合です。

会場の円山公園は,もうすでに満開近い桜の木があり,華頂山の中腹にも桜の花が咲いています。今年は,桜の開花が早いということでしたが,京都でも異例の早さのようです。開花が早すぎるので,まだ,花見客もいません。特に,今日は,先ほど雨が降ったりするなど,天候が不安定な上に,寒の戻りで冬並みの冷え込みなので,花見という気にもならないのかもしれません。

今日は全コース歩きで

会場で地図を受け取り,着替えをすませ,出発です。テープに誘導されて,スタート地点に向かって歩いてくと,同じ道を昨年歩いたことを思い出してしまいました。あの,京都カップ第3戦!ポイントの写し間違いで,失格になってしまった大会です。

道の分岐がスタート地点です。ここから@へは,いきなり,ちょこっとショートカット。再び,道に出ると,ゆるやかに登ります。今日は,朝から調子が悪いので,走る気がしません。今日のコースは,全部,歩いて回ることにします。そのほうが,地図をよく見ることができそうだし,ポイントへのルートも検討することできます。今日は,のんびり山歩きOLです。右手に沢があります。この沢の下に@のポイントがあるのでしょう。行ってみましょう。しばらく下ると,bT4の@ポストを発見。

Aは,道をへだてた,東側です。道に出ると,東に下る小径を発見。行ってみると,右手の尾根にbR1のポストを発見。ここから尾根に登り,進みます。が,地図をよ〜く見ると,Aのポストは,谷にあります。尾根ではありません。谷と尾根を間違えるなんて,初歩的なミスです。情けない。尾根を下り,谷を登りつめると,bR2のAポストがありました。

ついでに全ポストもまわっちゃえ

Bは,ピークです。これなら,まちがいそうにありません。ついでに,bR3と34のポストもチェックしておきましょう。bR3のポストは,石碑の横ですから,見つけやすい。その石碑の裏の谷にbR4のポストがありました。ピークへは,右手の斜面を登ります。とりあえず,この斜面を登り,尾根に出る。その尾根を南下すると,ピークがあるはずです。尾根に登ると,踏み跡らしいものがあります。ピークなので,高いほうへ行けばいいのですから,楽です。そして,ピークへ。bR5のBのポストがありました。

Cへは,ピークから南斜面を下り,いったん車道に出ます。ピークからの下りは,地図にあるように走行可能です。左手に寄りすぎると,ヤブになってしまうので注意です。車道に出ると,橋から尾根に向かいます。すでに何人もの人が通ったようで,しっかりとした踏み跡が尾根に向かって登ってます。そして,bS4のCポストをゲット。

ここからは,道に登り,清水山に向かいます。周りは,うっそうとした植林です。この道は,京都一周トレイルの東山コースです。ゆるやかな上りを登ると,左手に小径があり,その先には清水山のピークがあります。ここには,三等三角点(点名清水山 242.5)があります。小さな山名プレートもありますが,登山記念の大きな木の板があります。 「うづらほいくえん みどりぐみ H14.2.21」 Dのポストは,この清水山から南に下ったところにあります。ポスト手前のヤブをチェックしながら下りますが,通行困難なほどのヤブは見当たらないまま,Dのポストへ。山へ行くと,必ずといっていいほど,ヤブ漕ぎをしてしまうボクにとっては,通行困難なヤブって,どんなものかわかりません。もしかすると,いつも,通行困難なヤブを漕いでいるのかもしれません。

  
清水山山頂 東山トレイルの分岐点
清水山山頂
東山トレイルの分岐点

Eへは,いったん,フェンスまで下り,道からは,斜面が西に向くと下る。フェンスに出ると,右に進み,トレイルコースへ。ここから,走行可能な林を進みます。らしい所からは,斜面を西に下ります。うまくポストがなくっても,下の小径に出ると,Eのポストはわかるでしょう。が,そんな心配も要らず。Eのポストへ,クリーンヒット。気持ちいいぐらいにポストが見つかりました。なかなか,イイ感じです。

なぜか汽笛が…

Fへは,小径を進むだけです。時折,右手に京都の街が見えます。と,いきなり,ポー!と汽笛が聞こえてきます。???汽車?!京都に,汽車が走るようになったのでしょうか。このあたりかな?と,ヤブの手前を下ります。見ると,踏み跡もあります。Fのポスト手前のヤブがあるはず。でも,さほど強烈なヤブではありません。???先に進んでみるものの,やっぱりFはありません。どうやら,このあたりではないようです。再び,小径に出て,東山トレイルコースと合流します。合流地点から少し下り,ヤブヘ。でも,あとから考えると,もう少しトレイルコースを下り,谷が見えたところで下れば,Fのポストに的中していたはずです。ちょっとクヤシイ。ヤブを抜け,谷にまわったところで,Fのポストを発見。

ヤブを抜け,再び,トレイルコースへ。途中の分岐では,石の道標があります。 「左 将軍塚  右 清水寺」 その横には,新しい道標もあります。 「京都一周トレール東山コース 森の小路←山頂公園 将軍塚方面」 とちゅうで,bS2と36のポストを確認。再び,車道に下ると,とりあえずは,bS1を目指して進みます。左手には,砂防ダムが現れます。2つ目の砂防ダムを過ぎたところに,bS1のポストがありました。ということは,Gのポストは,正面のピークです。正面の急斜面を登ります。ポスト手前には,通行困難のヤブがあるということなので,そのヤブが目印です。息を切らしながら,どうにか尾根へ。岩のすぐ横にGのポストがありました。

Hへは,将軍塚の横を通るのですが,分岐を右手にとるか,左手にとるか。とりあえず,右手にとり,将軍塚に沿った小径を行くことにしましょう。再び,トレイルコースに出ると,bT3をチェック…のはずが,行き過ぎ。引き返すと,道から少し入った林の中の凹地の横にありました。Hへは,将軍塚沿いの道から尾根道に出たところがチェックです。かすかな植生の間を抜けて下るのですが,手前の谷を下ってしまいました。下っても,下っても,Hのポストはありません。???です。手前で下ってしまったのかもしれません。すぐ下の谷を登って,Hの沢に行ってみましょう。同じようにまちがったのか,何人かの踏み跡があります。谷を登りながら,沢をチェックです。と,目の前にHが出現。道からずいぶん下ったところにあります。

本日最大の難所H

道に出て,最後のポストのIを目指します。が,道に出るまでが大変です。急斜面の上に,シダの群生が両側から張り出し,倒木もあるので,歩きにくい上にシンドイ。ここを上から下るのも,大変だったかもしれません。道に出ると,眼下には,洛北の街と山なみが見え,絶景です。フェンスが見えたところから林に入り,bT1のポストを目指します。学生さんらしき人は,手前の林に入っていきました。手前から,Iのポストをゲットするつもりのようです。ボクの行き方だと,引き返すようになるので,それだけロスってことでしょうか。でも,ロスよりも,確実にわかる地点からのアタックの方が安心です。下った谷の少し上にIのポストを発見。これで全ポストの終了です。

ゴール地点に向けて,尾根をまき,谷を下ります。東屋の先にゴールを発見。結局,全コース歩きでまわったにもかかわらず,所要時間1時間半。なんのこっちゃ。5kmのコースを歩いても1時間半ということは,普段,走ってまわっている時間と同じです。じゃあ,あの「走り」はなんだったのでしょう。コースが違うから,比べることはできませんが。でも,この調子だと,明日の全日本大会も,あまりロストをすることもなく,順調にまわることができるかもね。ちょっと,うれしい。


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