第18回ウエスタンカップ in 三木ホースランドパーク(2001.12.23)


  
三木ホースランドパーク
三木ホースランドパーク

三木ホースランドパーク

昨日のプレイベントに引き続いてのOL大会です。といっても,今日が本番です。でも,ふだんはあまり大会が開かれないOL大会が,こんな超近場で開かれるというのは,うれしいものです。しかも,2日間連続なんですから。これはもう,主催者の兵庫OL協会に感謝,感謝です。

今日の会場は,三木ホースランドパークです。ここは,国際的なレベルの総合馬術競技を実施することができる国内唯一の施設だそうです。しかも,この施設内には,馬術だけでなく,キャンプ場や宿泊施設などがあります。緑豊かな広々とした敷地に,木をふんだんに使った施設は気持ちのいいものです。9時前に着くと,屋外競技場では,障害物を越す練習をしています。競馬の障害物競走を連想してしまい,思ったよりも低い障害物を跳んでいるので,チョット拍子抜け。そういえば,今日は,有馬記念でしたっけ。

スタートゴール付近では,色とりどりのテープが付けられ,コースガイドをしています。でも,リレーOLが初めてのボクにとっては,何がなんだかわかりません。このテープコースだけで迷走してしまいそうです。

一斉スタートのリレーOL

開会式が始まり,たくさんの参加者が集まっています。こんな光景も,リレーOLならではでしょう。ふだんのOLなら,参加者が一堂に会することってありませんもの。しかも,スタートだって,第一走者が一斉にスタートするのですから,これまた珍しい光景です。でも,こんなふうに,みんなで集まってワイワイ言うリレーOLもいいものです。

説明が終わり,いよいよ第一走者のスタートです。が,ここでSIのトラブルで10分間の延長。仕切り直しで,スタート。OLではめずらしい一斉スタートです。同じチームの人たちの声援を受け,さっそうとスタート,といきたいところですが,ゆっくり走りながら地図を見ている人もいます。地図も見ず,走り去っていく人もいます。マラソン大会のようにはいきません。

  
▽・1〜14・◎ コントロール位置説明
▽・1〜14・◎
コントロール位置説明

30分ほどたって,わがチームの第一走者の伊東さんが,再び,姿を現し,さっそうと目の前を駆け抜けていきました。しばらくすると,チェンジオーバーゾーンに姿を現し,第二走者の福田さんへ。これまた,さっそうとスタートを切っていきました。なんと,すばらしい!いつもふらふらしているボクなんて,近づきがたい気迫です。そんなチームに入って,ええんかいなぁとチョッピリ後悔。

そして,ついに出番がやってきました。タッチで交代が終了。SIというハイテク機器を使いながら,タッチ交代とはおもしろいものです。SIをバトン代わりに使うという方が,あとの処理が楽そうですが。タッチ交代のあとは,地図置き場までランです。地図置き場では,番号を確認して,取ります。ここで,他のチームの地図を取ってしまうと,取ったチームは失格でしょうが,取られたチームはどうなるのでしょう。まぁ,今日はそんなマヌケはいないのでしょうが。マスターマップ方式で,他のクラスの地図を写したりしている輩なら,やりかねません。それって,誰のこっちゃ〜?!今のところは,「M」としておきましょう。

  
スタート風景 H口さんゴール
スタート風景
H口さんゴール

前半が難しそう

地図を見ると,道を西に抜け,正面に1のポストがあるハズです。とっとと走ります。でも,このあたりは道がたくさんあるので,何がなんだかわかりません。今年の春にここで行われてOL大会でも,道がたくさんあって,わけがわからなかったことがあります。同じことを再現しては,進歩がありません。注意しながら,正面の谷に向かいます。

が,目の前にポストがあります。おや?あれかなぁ。とにかく,ポストなんだからと,喜び勇んで,斜面を駆け下ります。が,近づこうとすると,今度は左手にもポスが現れました。おや?見ると,bェちがいます。じゃあ,やっぱりあっちかなぁ。川を越えていってみますが,これまたbェちがいます。おや?もう一度,地図を見ると,川を越えるはずはありません。再び,川を越え,来た道の方に引き返します。と,またもやポスト!なんだか,このあたりはポストの名産地のようです。どうせなら,このあたり一帯にポストを50個ほど立てて,「さてどのポストでしょう」なんて,やってもらいたいものです。と,バカなことを考えながら,ポストに行くと,ようやくbU3(1)のポストです。やれやれ,最初からこの調子では,いつになったらゴールできることやら。先が思いやられます。しかも,リレーです。同じチームの人に申し訳ございません。

気を取り直して,2を目指します。2へは,巡視路で登って北上する方法と,道を北上して東に進むという方法がありそうです。巡視路だとアップダウンがあるので,このまま道を北上することにします。道をどんどん進み,陸橋からは下の道に下ります。この道を東進し,畑の切れ目からポストを目指します。少し行き過ぎて,バック。竹林に突入。竹林から,北上。右手の斜面の林の中に(2)のポストがありました。これは,竹林の突入をミスりましたが,一応ねらい通りで,メデタシ,メデタシです。

曲がりくねった馬道

さて,ここから3までは少し距離があります。しかも,登りです。が,3のあるところは,春のOLでもポストのあった地点近くです。でも,その時は迷いまくったので,今回もチョット不安。馬道に出て,斜面を登り,ショートカットを企てます。そして,林を抜け,ほんのわずかのショートカット。あとは馬道を走り,山頂付近へ。フェンスの切れ目から林に突入。先行するOLerは祠の方に行っていますが,ここはまたもやショートカットを企てることに。が,思っていたよりもヤブっぽく,歩くのも大変です。でも,引き返すのもシャクなので,そのまま谷のほうに向かって,強引に突き進みます。と,谷に(3)ポストと人影を発見。やっぱり,さっきのOLerの方が速かったみたい。ショートカット失敗。

4へは,谷を下り登りすると,ショートカットにはなりそうです。先ほどのOLerも谷を下ったようです。でも,アップダウンがイヤだし,林の中をまともに進む自信もありません。ここは馬道に出て,道走りをしましょう。スタコラサッサ。左手の林を気にしながら進みます。馬道のカーブを確認して,林に突入。結局,林を抜けてしまい,単なる広場に(4)のポストがありました。ああ〜,これなら,馬道を走っててもわかったのに〜。

再び,道走りです。が,前を行く学生OLerは,いきなり谷に向かって下りだしました。???こんな所で下っては,わけがわからなくなることは確実です。ここは,堅実に馬道を走ります。ヘアピンをショートカットし,正面の斜面を見ると下れそうです。これまた,ショートカットしてみましょう。ヤブっぽい斜面ですが,何とか下ることができます。馬道に飛び出し,谷に沿って進みます。5は,谷の向こうのようです。らしい所で,谷を渡り,尾根を探します。???ありまへん。地図を見ると,やっぱり尾根のようです。???少し登ってみますが,ヤブっぽくなっているので,ダメ。再び,地図を見ると,小川に面したところにあるようです。こなりゃあ,小川を進む方が確かです。水の涸れた小川を進むと,右手に(5)のポストはありました。な〜んや!これやったら,馬道からでも丸見えやったんちゃうん!?ガックリ!

これから6へも,距離があります。でも,春のOL大会でもポストのあった付近です。おおよその見当がつくので,助かります。とはいえ,どんなルートで行けばいいのでしょう。手前の鉄塔に行き,そこから向こうの鉄塔に行き,谷を進むという手もありますが,それではアップダウンがあります。手前の鉄塔から住宅地に出て,その端から谷に向かって降りる方が楽そうです。陸橋を過ぎ,階段のある小径を登ります。登りつめたところが,鉄塔付近の畑です。畑を抜け,住宅地を目指します。このあたりになると,他のOLerに出会うことがありません。こんなルートを選んだのは,ボクだけかもね。フェンスの切れ目から,林へ入ります。この林の下にポストがあるハズです。通れそうな所を選んで,強引に下ります。左手には池があります。どうにか下り,谷に降ります。が,よく見ると,ポストは斜面の少し上の方です。OLerもいます。登ってみると,(6)のポストを発見!よし!前半のややこしそうなポストはこれで全てゲットです。あとは,大してむずかしくはなさそうです。でも,もうすでにこのあたりで体力は限界に達しています。足はヨタヨタ,心臓はバクバク,肋間神経痛らしい胸はズキンズキンと痛みます。

  
I東さんからF田さんへタッチ交代 冬枯れの林に立つコントロール
I東さんからF田さんへタッチ交代
冬枯れの林に立つコントロール

後半は少しは楽かも

7へは,堰堤の向こうから道に出て,進むことにします。堰堤の向こうに行くと,うまいことに尾根への道があります。登ってみると,馬道があります。ここにもOLerがいます。女性のOLerですので,ふだんなら一声かけるところですが,今日はリレーです。そんな,オチャラケをしている場合ではありません。さっさと走ります。トラックのような施設の手前の遊具に(7)のポストがかかっていました。

次の8は,屋外競技場の近くです。道を渡り,競技場に登り,(8)をゲット。

これからは,競技場を回り,ビジュアル区間の始まりです。(9)をゲットし,ビジュアル区間をフラフラと走ります。実況中継のおじさんが,あいかわらず,にぎやかにしゃべっています。黙って通るのも申し訳ないので,一応,あいさつをしておきました。ビジュアル区間を過ぎ,地図を見ると,このまま突っ走ればいいようです。馬道を南下します。と,南下しすぎているようなので,地図で確認。やはり,行き過ぎです。しかも,ポストは小川の向こうです。橋を渡り,引き返します。馬用の障害物の向こうがあやしい。行ってみましょう。ああ〜!やっぱり,こんな所に隠してある。(10)をゲットです。

次は,すぐ近くです。OLerが3人,先を走っています。つられて行きそうになりますが,クラスが違うでしょから,要注意です。上の馬道に上がり,進みます。と,あやしいガケがあります。近づいてみると,(11)のポストがありました。後半になって,快調です。

12は,陸橋の橋げたの向こうの谷のようです。橋げたに近づくと,先行しているOLerがチェックに行っています。すぐに出てきたので,ポストは近くのようです。谷に着くと,(12)ポストは道のすぐ脇です。これはラッキー。

次は,13です。これもすぐ近くです。目の前に小高いピークの上です。小川を横切り,斜面をよじ登り,ピークへ近づきます。このあたりには,5〜6人のOLerがいます。(13)をゲットし,残るポストはあとは一つだけです。

先行する学生OLerの後を追い,走ります。馬道だけに,まるで馬になった気分です。(馬になったことはありませんが)パカパカパカと馬道を進み,ゴールへの最終コーナーで,(14)のポストをゲット。

めずらしくシンドイOL

あとは,ラスト1ハロンの坂を登って,ゴールです。ラストで学生OLerに差されてしまい,残念。こんなにシンドイOLは初めてです。途中で写真も撮らず,ただひたすら走る。「たまにはこんなOLもいいでしょ」と言われてしまいましたが,やっぱり,写真を撮ったり,オシャベリをしたりしながらOLをしたいものです。でも,こんなことを考えているから,いつまでたっても超初心者なのでしょうねぇ。チームの結果は,クラス5位。聞くところによると,昨年は3位だったとか。あと,3分速ければ3位になれたのですから,クラブのみなさんに申し訳ないし,クヤシ〜イ!もっとスキルアップをしたいものです。

今回,リレーOLにさそって下さったOLC吉備路のみなさんには,感謝いたします。ありがとうございました。おかげで,楽しい2日間を過ごすことができました。これに懲りずに,来年もさそってください。


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