2001関西学連第2回定例戦 一体山(2001.10.14)


  
コスモスの里
コスモスの里

コスモスの里

一体山は,2年ぶりです。あの時も関西学連の定例戦でした。当時は,OLを始めた年で,Bクラスで参加しました。そして時は流れ,2年後の今は,MASに昇格です,自分で勝手にですが。Bクラスでも大ロストをしたのに,MASなんかに出て,生還できんかったどうするねん!というツッコミがありそうですが,ここは自分を信じるしかありません。

一体山のある奈良市阪原地区は,コスモスの里として売り出しているようで,会場の野外活動センターの北に休耕田を利用したコスモス畑?が広がっています。この日は,秋晴れの好天で,コスモス畑にやって来る人がたくさんいました。中には,お金を出してコスモスを摘んで帰ったり,カメラに収めたりしている人もいます。のどかな田園風景と相まって,きっときれいなコスモスの写真ができたことでしょう。

  
▽・1〜10・◎
▽・1〜10・◎

会場は,2年前の大会と同じく,奈良県青少年野外活動センターです。近鉄奈良駅からバスで約1時間。ここも奈良市?って感じののどかな田園風景が広がっています。一体山は野外活動センターの南東に位置し,南北に長い尾根が続いています。スタート地点まで徒歩50分です。2年前と同様,スタート地点までは距離がありますが,その分,標高が上がるので,コース全体が下り基調になり楽かもしれません。苦あれば,楽ありです。

まずは一つ目を

山頂近くの植林の中がスタート地点です。いつものように,スタート枠からのスタートです。時間が来て,スタート。スタートポイントまではテープ誘導しています。テープを見ながら斜面を横切っていると,ズルッと滑って,わき腹に切り株が直撃。イッテェ〜!わき腹を気にしながら,スタートポイントに急ぎます。それにしてもオリエンテーリングって,不思議です。スタート枠からスタートをしているのに,スタートポイントが別の所にあるのですから。

スタートポイント(▽)からは少し林道を走り,シングルトラック(ST)に突入です。谷を渡り,尾根に登りますが,無い。まだ先の尾根かもしれません。STを進むと,左の尾根にらしいものを発見。登ってみると,炭焼き釜跡に(1)のコントロールがありました。まずは一つ目をゲット。

1から2へも,道走りが中心です。STを突き進み,いったん林道に出ます。その林道からすぐに右手の尾根に登り,STを登ります。鞍部の尾根を上ると,(2)のコントロールを発見。今日は,なかなか快調です。

3へは,林道を進み,右手に建物が見えると,左手の尾根を下ればいいようです。快調に走り,右手に建物を発見。この尾根かな?と,下るものの,無し!ということは,少し早く下りすぎたようなので,このまま水平移動で目の前に見える尾根を目指すことにしました。尾根に近づくと,(3)のコントロールを発見!はやり,林道から下るのが早すぎたようです。

予定通り?ちょこっと迷走

さて,これからが問題です。4へは,道を走るわけにはいきません。こうなれば,谷を下って,下の林道に出るしかありません。早速,谷を目指します。途中で,ヤブっぽくなっていますが,強引に突破すると,林道に出ました。メデタシ,メデタシ。さて,ここからはすぐ先のSTを進み,4のコントロールのある尾根を探します。が,STと思って入り込んだ踏み跡は,しだいにヤブっぽくなっています。???こうなれば,突破するしかありません。どうにかSTらしい道に出て,4の尾根を探します。4はハッキリした尾根なので,らしい尾根を下りますが無い!???尾根から見ると,新しいブル道があります。もちろん,これは地図にはないでしょう。何人かのOLerも迷走中です。???こうなれば,さっきのSTに戻り,他の尾根を探すしかありません。強引にヤブを漕ぎ,STに復帰。もう一度地図を見ると,STの最上部から尾根に下るようです。すぐ先のST最上部から右手の尾根を下ります。植林帯に沿って下ると,(4)のコントロールを発見。

  
植林の中のスタート地点 救護所の女子大生スタッフ ご苦労さまです
植林の中のスタート地点
救護所の女子大生スタッフ ご苦労さまです

5のコントロールに行くまでに,救護所があります。まずは救護所を目指します。舗装した林道に出て少しはしり,林の中を通り,すぐ下の舗装の林道に出ます。救護所は,すぐです。救護所には,スタッフの女子大生?がお二人,世話をしてくれています。コース途中で救護所があるなんて,珍しいです。でも,2年前の大会でも,救護所があったということは,この一体山はケガをしやすいのかな?

救護所からは,5のコントロールを目指して,舗装路を走ります。大きなカーブから林に突入。尾根から谷を下ると,池のほとりに(5)のコントロールを発見。ここには,何人もOLerがいます。問題は6へのルートです。

一旦,谷に下り,その谷から6のある谷を目指す。予定はそうですが,実際には…。谷を下り,目の前の尾根を登ります。が,その尾根はまったく見当違いの尾根です。再び,谷に下り,谷から斜面を登り,斜面を水平移動します。急な斜面で足がズルッと滑ります。木を持ちながら,恐る恐ると進みます。どうにか(6)のコントロールを発見。やれやれです。

  
6のコントロールでピッ! 急斜面を登るOLer
6のコントロールでピッ!
急斜面を登るOLer

ややこしそうな7と8

6のコントロールから7のコントロールは,少し距離があります。尾根に登り,北の谷を下り,林道に登ります。林道からは,分岐を左にとり,谷に突入。目指すコントロールは,左手の尾根にありそうです。谷を下りますが,無い。左手の谷かなと行ってみるものの,誰も歩いた形跡も無く,それらしい鞍部も見当たりません。しかたがないので,引き返し,谷をさらに下ることに。あとから来たOLerに聞くと,もう少し先かもということです。少し下ると,左手に尾根があります。なんとなく,その尾根の上にコントロールがありそうな気がするので,早速登ってみることに。登ってみると,コントロールがあります。が,それはMAのコントロールです。でも,MASのコントロールだって,近くにありそうです。少し尾根を戻ると,案の定,(7)のコントロールを発見。

8へも,やっかいです。尾根を進み,谷に下りますが,このあたりは同じような小さな谷があるのでわけワカメです。とりあえず,目の前の尾根に登ります。ここが地図の境界の林道のある尾根でしょう。木を持ちながら,どんどん登ります。尾根に出ますが,道らしい道どころか,踏み跡すらありません。???アッレ?〜!どうやら違うようです。でも,北に下れば,8に続く谷に下るはずです。急な斜面を下るとOLerがいます。ここで,質問。「このあたりにポイントはなかった?」「この先にありましたよ」「ありがとう!」クラスが違うからか,はたまた道に迷った年寄りを哀れんでか,親切なOLerです。おかげで,谷の中腹で(8)のコントロールを発見。たしかこの場所は,2年前の大会でもコントロールがあったところです。

9のコントロールも,2年前にコントロールのあった付近です。林道からSTを下り,分岐を右。右手に尾根を見ながらSTを下りますが,コントロールがありません。地図を見ると,右手の尾根の上にあるようです。早速,尾根に登ると,上からOLerが2人,下ってきました。下りすぎたようです。尾根を登り,(9)のコントロールを発見。やれやれ。

10へは,尾根を下りきったところからSTへ。STの先からは谷に出て,林道へ。ところが,林道に出る前に,スタッフに出会い,???。もうゴール!?でも,あとから来たOLerはさっさと通り過ぎていきます。やっぱり,林道はまだ先なのでしょうか。STを進むと,林道へ。(10)のコントロールをゲット。

あとは,ゴールを目指すだけです。舗装の林道を登り,コンクリートの林道を下ります。目指すゴールは,目の前です。そして,ようやくゴール(◎)。それほど大きなロスもなく,何とか無事にコントロールをゲット。今回も,巨大迷路を大いに楽しませてもらいました。


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